秋田が生んだ”リアルムシキング”前野ウルド浩太郎

どうもです。じゃんごブログ編集長です。

先日このような記事を見つけました。

秋田県出身の昆虫学者、前野ウルド浩太郎さんの記事でした。

 

前野ウルド浩太郎って誰?


前野ウルド浩太郎、秋田に住んでいながらその名前を聞いたことがありませんでした(お恥ずかしい)。秋田魁新報記事をみると「本を出版した」というものでした。

ざっとプロフィールをご紹介していきます。

 

前野ウルド浩太郎のプロフィール


▲色々調べたら…実は凄い人でした。

昆虫学者(通称:バッタ博士)。1980年生まれ、秋田県出身。神戸大学大学院自然科学研究科博士課程修了。博士(農学)。

京都大学白眉センター特定助教を経て、現職。アフリカで大発生し、農作物を食い荒らすサバクトビバッタの防除技術の開発に従事。

前野ウルド浩太郎さんはモーリタニアでの研究活動が認められ、現地のミドルネーム「ウルド(○○の子孫の意)」を授かり、現在に至っては本も出版してしまう、すごい人物。昆虫学者のバッタ博士。

 

 

マルチな活動

普段、前野ウルド浩太郎さん(ばった博士)はアフリカでバッタの防除技術の開発をしているようです。バッタと格闘し日本に帰還?するときはイベントトークショーに出演されることもしばしば。2017年の夏はニコニコ学会βサマーキャンプ2017のナイトセッションに出演予定。すごい。

「バッタ博士と飲もう!」
なんてワクワクするコピーなんだ!!ニコニコ学会βサマーキャンプは筑波研修センターで行われます。まだチケット購入可能なのでバッタ博士こと前野ウルド浩太郎さんに興味がある方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

秋田で開催希望です!

 

 

前野ウルド浩太郎さんの本

前野ウルド浩太郎さんは、秋田魁新報の記事でもあった通り、本も出版されています。

▲これが最新刊です。(2017/08/15現在)

『バッタを倒しにアフリカへ』
前野さんが研究するのはサバクトビバッタはアフリカで年間の被害総額が400億円以上になることもあるよう。駆除方法を確立するため、バッタの生態について調べた取り組みを紹介しています。バッタ博士が奮闘する様子やフィールドワークの面白さを伝えています。なによりお安い。以下Amazonレビューです

なんか変な人のエッセイで地雷本かもしれないと思い読み始めましたが。大正解でした。一言で、めちゃくちゃ面白いです。 Amazonレビューより

 

前野さんの文章力がありすぎ、わらわせてくる。私は思った。このようになりたいと。この人みたいな性格になりたいと。Amazonレビューより

 

友人に薦められて購入しました。 文章表現が面白く楽しく読み進められそうです。子どもの読書感想文にしたいと思います。Amazonレビューより

大好評です(笑)。筆者も『バッタを倒しにアフリカへ』を書店で購入し、読んでいる途中なのですが、つい「にやっ」としてしまう文章力には脱帽。見習いたい!

 

『孤独なバッタが群れるとき』という本も出版されています。

前野ウルド浩太郎さんの本、是非読んでみてください。オススメです。

 

 

まとめ


前野ウルド浩太郎さんてパッと見”変人”に見えるのですが、本を読み進める中で気づいたのです。前野ウルド浩太郎さんは「バッタ博士を職業として確立している」という事に。

 

みんなが皆、【なりたい職業:ユーチューバ―】でなくても、【なりたい職業:バッタ博士】でもいいんだ。

 

今回、初めて(ブログというカタチで)前野さんについて触れましたが、ハッと気づかされる事や人間としての生き方を学べた気がします。

1 個のコメント

  • この本買いました。読みました。
    地味ーーに(笑)ちょこちょこ(笑)
    『秋田県民あるある』的な事がかいてあります。
    モーリタニアでバッタを駆逐する仕事についている人が○百人いるが、モーリタニアの面積から考えると、秋田県を一人で担当する位!とか(わかるような、わからないような)
    大体、雪国秋田県民が灼熱砂漠とかw
    見栄っ張りな県民性とか?
    バッタと秋田が理解できる本ですよ。

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