【秋田市】自家製麺 5102|限定ラーメン「究極の泥煮干そば」で味わう煮干しの衝撃。本日の麺道・めん太郎

めん太郎
【じゃんごブログコラボ:めん太郎】

秋田県横手市在住。
麺道の極意を極めるため、秋田県を中心に麺活中!

煮干しの旨みが全開に広がる究極の一杯

自家製麺 5102(券売機メニュー)写真:@makoto_0913

めん太郎
「自家製麺 5102」さんの推しポイントは…

  1. 他では味わえないドロにぼ感
  2. モチモチ食感が堪らないつけ麺
  3. 煮干し好きには1度は訪れてほしい名店

本日訪れたのは「自家製麺 5102」さん。

今回いただいたのは限定メニューの「究極の泥煮干そば」です。

限定「究極の泥煮干そば」写真:@makoto_0913

着丼と同時に香ばしい煮干しの香りが広がり、期待感が一気に高まります。

スープの表面にはたっぷりの煮干粉末が浮かび、ひと口すすると喉の奥まで旨みが直撃!

写真:@makoto_0913

細ストレート麺はスープとの絡みが良く、最後まで煮干しの世界観に浸ることができます。

脂身を抑えたチャーシューは食感が軽やかで、煮干しスープの余韻を邪魔しない名脇役でした。

まさに“煮干し中毒”を加速させる一杯です!

スープと麺が織りなす中毒性ある味わい

力強い煮干しの旨みがガツンと響くスープと、それをしっかり持ち上げる麺。

写真:@makoto_0913

シンプルでありながら、一度食べれば忘れられない中毒性があります。

限定で提供されている特別な一杯だけに、煮干し好きなら必ず味わっておきたいラーメンだと感じました。

ごちそうさまでした!

店舗情報

めん太郎
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