【生駒里奈卒業コンサート】ライブビューイング秋田会場の様子がすごかった

どうもですじゃんごブログ編集長です。

桜が見ごろになり始めた4月22日の秋田県。

 

春の訪れを感じるとともに

どこかめでたいような、

寂しいような、

そんな雰囲気が漂っていました…

 

乃木坂46
生駒里奈卒業コンサート


この日は朝から快晴。

4月ではまれにみる

23度】と表示されている気温観測盤。

秋田全域で桜が見ごろとなり観光客の渋滞。

 

まるで、

「みんな彼女の門出を祝福しに来た」

みたいに感じるのは私だけだろうか…。

秋田県南からTOHOシネマズ秋田への道のりは1時間以上。チラホラ咲いている桜を横目に、そんなことを考えていました。

 

TOHOシネマズ秋田
ライブビューイング

ぶっちゃけ、アイドルのライブビューイングを見に行くのは初めてでした。

卒業コンサートの会場である日本武道館まではいけないものの、リアルタイムで感動を共有できるこのシステムを開発した人は”超絶かしこい”

「彼女は何を語るのだろう」という興味が頭をよぎるたび寂しい気持ちになりますが、入手困難な入場券を握りしめTOHOシネマズ秋田へ入場する私。

 

ライブビューイングの魅力

今回の生駒里奈卒業ライブで始めて「ライブビビューイング」を体感しました。

映画館だけどコールってするの?」「オールスタンディングなの?」とわからないことだらけでしたが、会場の様子なども交えながらご紹介できればと思います。

 

スタンディングするかしないか問題

アイドルのライブ会場では基本「スタンディング」なのですが、ライブビューイングの場合はどうなのでしょう?

調べたところによると、その会場次第…みたいな感じでまとめられています。

この日、生駒里奈卒業コンサートライブビューイング秋田会場ではスタンディングありでした。会場には表示がありませんでしたが、誰かが立つと、それにつられて立つ人が多かったです。

勿論、スタンディングは”強制”ではありません。

 

ペンライト・グッズは着用は必須?

多分殆どのライブビューイング会場であてはまると思いますが、ペンライトあり・グッズ着用ありのファンが多いように感じました。私は手持ち無沙汰でいきましたが、それでも浮かないので大丈夫。

アイドルのライブビューイングに参加するとき、心配であればファンの友達と服装など事前にそろえていくと良いかもしれません。

 

ただの”生中継”じゃないの?

確かに”生中継”なのですが、部屋のテレビで見る生中継とは次元が違いました。

ライブビューイングは自分がライブ会場にいるみたいに感じます。先ほども説明したとおり、スタンディングでコールをしている人がいるので、コンサート会場に近い雰囲気で楽しむことができます。

そして一番のメリットが、

表情が見やすい

ということ。

 

人気のアーティストのライブでよくある

真横の席でアイドルの側面しかみえない(泣)

一番後ろの席で表情がよく見えない!

というような問題は、ライブビューイング会場ではおこりません。

 

いわゆる「クソ席」が存在しないんです。

ライブビューイング会場には「クソ席」が存在しないので、ストレスなく楽しむことができます。




生駒里奈の地元・秋田の
ライブビューイングが
一番盛り上がった。

ライブに参加した人、全国のライブビューイングを見ていた人ならわかると思いますが、ライブ序盤で生駒ちゃんが「秋田ぁぁ~!!」と煽りを入れてくれたり、「私の地元、TOHOシネマズ秋田さんでも流れてるんです!」的なことを言ってくれたり、それはもう現場(TOHOシネマズ秋田)で見ていた私を含む乃木坂ファンは大盛況!!

最後の最後まで、

秋田のことを思い続けてくれた姿に感動しました。

 

 

まとめ


生駒ちゃんは
5月6日に千葉・幕張メッセで行われる握手会が乃木坂としての最後の活動となります。乃木坂46の活動が終わっても、芸能活動は続けていくようです。

秋田で行われるイベントに生駒ちゃんが来る~!なんてことも考えられますね♪(絶対見に行く!)

何はともあれ生駒ちゃん、あとTOHOシネマズ秋田の乃木坂ファンのみんな、

 

お疲れ様でしたぁー!!
秋田最高!!

 

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