秋田若者がナマハゲ伝導士認定試験に挑戦する話#3 当日の様子や試験内容について

どうもです。
秋田ブロガー・ライター・YouTuberの
じゃごブログ編集長です。

 

2018年12月2日(日)に男鹿市にて行われたナマハゲ伝導士認定試験に挑戦してきました。

いよいよ試験日…

果たして僕は、
ナマハゲ伝導士になれるのか。

秋田若者がナマハゲ伝導士認定試験に挑戦する話#1

2018.10.27

秋田若者がナマハゲ伝導士認定試験に挑戦する話#2

2018.11.10

 

前泊 ホテルサンラール大潟

ナマハゲ伝導士の試験会場は男鹿市の「セイコーグランドホテル」という場所。8:40~9:00までの受付です。

そして僕の住んでいる場所は美郷町。

明らかに当日家から出発すると、遠すぎます。Google mapで【約2時間】って書いてるけど、確実に2時間以上かかります

なので試験前日は「ホテルサンラール大潟」に前泊することにしました!

めちゃくちゃいいホテルでした♪


▲美郷町民にとって男鹿市は”冒険”レベルである。

 


▲このホテルから試験会場まで約30分!近いね!

 

試験会場 男鹿市 セイコーグランドホテル

試験当日。

道中、男鹿から望める日本海を「うわぁ~きれい~!!」といった塩梅で1人感涙しながら会場に到着。晴れててよかった。

会場につくと、ナマハゲ伝導士試験を受けると思われる方々がホテルへ入っていきます。

ナマハゲ伝導士試験には「受験票」と、事前に送られてくる「テキスト」を忘れてはいけません。あと筆記用具。

 

講習 視察研修

受付を済ませると、まず初めにナマハゲ伝導士試験のスケジュールの説明がされます。

簡単な説明が終わると、バス移動。

今回のナマハゲ伝導士試験の参加者はなんと100名。なんと九州からの受験者もいたみたい。大型バス2台でキツキツになりながら移動しました。

向かった先は

  • なまはげ館
  • 真山伝承館

です。ホテルから10分程度。

 

なまはげ館

10分程度のバス移動を終えると、ナマハゲのルーツが保存されている「なまはげ館」に到着しました。

ここでは、ナマハゲの歴史を学んだり、映像をみたりしてナマハゲについて知識を深めます。

とくに爆裂メモしたり、講師の話を録音したりしなくても大丈夫で、話を聞いていればOKだと思います。

施設内は写真撮影が可能です。

各地域のナマハゲたちが集まるホールは圧巻ですね。多分、昔来たことあるけど、この歳になってこうして来ると「やっぱすげぇな秋田」って思う。

ちなみに下の写真は全部ナマハゲ。
みんながみたことがあるようなナマハゲ(ちょっとカッコイイやつ)とは違うタイプかもしれないけど、各地域で使われている(いた)ナマハゲ(面)です。


▲受験者も食い気味に話を聞きます。ナマハゲたちのお出迎え感がすごい。

 

その他なまはげ館では、ナマハゲについての映像をみたり、展示物を自由にみたりしました。

先日、ナマハゲがユネスコ無形文化遺産に登録されたということもあり、一般のお客さんでもにぎわっていました。

 

 

 

 

真山伝承館

真山伝承館は、なまはげ館に隣接しています。

この場所、ただのボロ家ではありません。

 

ナマハゲ体験ができる場所

なのです!!

実際に行われていた「ナマハゲ行事」を現代で体感できる伝承館。だから昔ながらの家の造りなんですね。

 

全身で体感したかったので、写真は撮っていませんが(撮影自体はOK)、マジで新感覚
僕は秋田県民なのにナマハゲを味わったことあが無かったので、衝撃的というか、新鮮だったというか…。とにかく、「秋田に来たらナマハゲ体験しなよ!」って言いたいくらいおすすめ。

いろんな感情が巡りました。




講義


▲前列中央。神席でした。笑 受験番号順に座らされる。

ホテルに帰ると、
あとは講義の時間です。

ずっと座学。

昼食を食べた後なんかはすごい眠気に襲われますが、ここで話をしっかり聞いていないと、

確実に落ちます。

 

講師は、真山ナマハゲ伝承会の会長である菅原曻さん、ノースアジア大学教授の鎌田幸男さん、なまはげ柴灯まつりがおこなわれる真山神社の宮司でもある武内信彦さんのお三方。

ナマハゲの文化や歴史を学びたい!と思っていた僕にとって、まさに目からうろこなお話しばかり。

最後の試験に向けて頑張りました。




ナマハゲ伝導士 試験内容

ここで覚えている限りの問題を述べてしまったら怒られるので、勉強しておくべきポイントみたいなのを書いていきます。もし、2019年~のナマハゲ伝導士認定試験を受けようとしている方の参考になればなと…。

<ナマハゲ伝導士認定試験 ポイント>

  • 事前にテキストを読んでおく
  • 当日の「視察」「講義」をマジメに受ける
  • ある程度の暗記要素が必要

事前に渡されるテキストは、情報量が多すぎるので雑誌感覚で読んでいればよいかなと。

当日の「視察内容」や「講義内容」が試験に反映されているので、マジメにうけましょう。本当に聴いていないと危ないですよ。

そして、ある程度の暗記も必要だと思いました。例えば「このお面は〇〇地区の面!」のように暗記が必要となる問題もありました。(2018年試験の場合)

あ、あとマークシートじゃないので、問題の半分以上は筆記です。選択問題は3割程度でした。

僕の試験結果はまだきてないけど、
受かっててほしい!

今年中に合否がわかります。

 

まとめ

今回100名の受験者が募った、
第16回ナマハゲ伝導士認定試験。

ユネスコ無形文化遺産に登録されたから、これからもっとナマハゲは注目されると思います。秋田にくる海外のお客さんも増えると思います。

そんな時、ナマハゲの話・秋田の話をたくさんできる人間でありたいし、伝えていきたい。

参加してよかったです!

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