【秋田市】深夜の名店「紀文」で味わう至福のカレー中華&カツ丼の頭。本日の麺活・サラリーマン佐藤

佐藤
【じゃんごブログコラボ:サラリーマン佐藤】

ラーメン愛好家・麺スタグラマー。
秋田市在住・年間250杯麺活中のサラリーマン。

秋田の夜を締めくくる名店「紀文」のカレー中華がやっぱり最高

紀文(店舗外観)写真:@makoto_0913

佐藤
「紀文」さんの推しポイントは…

  1. 秋田川反のシメラーの聖地と言えばこちら
  2. 名物「千秋麺」は鉄板の中華そばだがカレーを乗せた「カレー中華そば」は個人的に最強のシメラー
  3. 秋田の締めにふさわしい多彩なメニューは必見

秋田市大町の繁華街にある老舗「紀文」。

秋田の夜をしっぽりと締めくくりたい時、つい足が向かう一軒です。

久々に訪れた今回は、定番の「カレー中華」を注文!

「カレー中華」写真:@makoto_0913

千秋麺にたっぷりとかけられた特製カレーが、出汁の効いたスープと見事に調和しています。

スパイスの香りがふわりと立ち上がり、一口目から「これこれ!」と心の中でうなずく味わい。

写真:@makoto_0913

変わらぬ安定感と満足感で、秋田の夜のシメにぴったりの一杯です!

カツ丼の頭も天ぷら盛り合わせも外せない名脇役

紀文といえば、ラーメンだけでなく「カツ丼の頭」も名物のひとつ。

「カツ丼の頭」写真:@makoto_0913

サクッと軽い衣に、じゅわっと染みる出汁の旨味が最高で、ご飯が欲しくなるおいしさです。

さらに、天ぷら盛り合わせもキレがあり、素材の味を引き立てる職人技が光ります。

夜風にあたりながらこの一皿と一杯を味わえば、秋田の夜の幸福度は一気に上昇!

秋田の夜ラーメン文化を語るなら、やはり紀文は外せません。

地元の人も観光客も魅了し続ける、秋田の“シメラーの聖地”なのでした。

ごちそうさまでした~!

店舗情報

  • 店名:紀文(きぶん)
  • 住所:秋田県秋田市大町6丁目2−4

佐藤
一杯一杯に込める思いをシェアします!ラーメンの魅力を一緒に探求しませんか?フォローよろしくお願いします!

【秋田市】新ご当地麺と呼ぶにふさわしい!紀文のカレー中華「千秋麺カレーがけ」サラリーマン佐藤

2025年6月30日

秋田県ラーメンマップをつくりました

じゃんご
ご紹介したラーメン店をマップ化! 「初めて行くエリアのラーメンを外したくない」「いつもと違うラーメン店に行きたい」…という方、ぜひご活用ください。

最新記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です