無限に生えてる雑草「スギナ」のお茶を作ったらまさかの結果に…

どうもです。
秋田ブロガー・ライター・YouTuberの
じゃんごブログ編集長です。

秋田県は草が多い。

当然のことながら、筆者の実家の周りも草が多く、あたり一面から「雑草」とタイトルがつけられた曲が流れてきそうな勢いで雑草が生い茂っています。それくらい多い。

僕の周りは雑草大国。

家の周りの無限に生える雑草、何かに利用できないか?」と考えた末に思いついたのが、お茶にすることでした。

今回は家の周りに生えている雑草「スギナ」を使ってお茶を作ってみます!

 

無限に生えてる雑草「スギナ」のお茶を作ったらまさかの結果に…


野生ニラを調理したことがあります

以前、筆者のYouTubeチャンネル「じゃんごTV」では雑草を調理して食べたことがあります

この時食べたのが、野生ニラ。

特別に種をまいたわけでもないのに、家の周りにたくさん生えていました。

YouTubeでは実際に「ニラ玉丼」を作って食べたのですが、普段食べているニラと遜色ない味でした。

このころから筆者の雑草魂に火がともり、今回は雑草をお茶にしてみようと。

雑草に無限の可能性を感じている青年・じゃんごは、バケツ片手に大自然へ繰り出したのであった(笑)

 

お茶にする雑草「スギナ」

 

早速スギナを探しに行きます…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家出て5秒で発見できた。

今回お目当ての雑草「スギナ」は探すまでもなく、家から出て目と鼻の先にありました。

スギナ、生えすぎだろ…ってくらい生い茂っているスギナちゃん。(いや…君か?)

君は美味しいお茶になるのかい?

スギナの効能・効果

採取したスギナ

実は、そこら辺にたくさん生えている雑草「スギナ」の効能ってすごいんです。

スギナ茶の効能・効果>

  1. 利尿作用
    むくみの解消にも役立つ
  2. デトックス作用
    葉緑素の成分が血液を作りきれいにしてくれる
  3. 血液の浄化作用
    水溶性ケイ素が、血液をきれいにし血中の酸素を補給してくれる
  4. 自律神経の調整作用
    ナトリウムとカリウムが豊富に含まれている。

そのほかにも「スギナ」は糖尿病予防・解熱・結石・アトピー性皮膚炎の改善などにも効果があるとされています。

スギナの力、すごくないですか?

 

アンチエイジング・ダイエットにも効果的!

スギナには、歯のエナメル質や爪の強度を保ってくれる働きや、コラーゲン密度を高め、筋肉の老化を防ぐ働きがあるとか。

また、肌を引き締め保湿や新陳代謝アップなども期待できるんです。

さらには入浴剤替わりにスギナを使うと肌が潤い、温浴効果も高まるそうです!

これだけ聞くと、「雑草雑草~♪」とスギナなめてた自分が恥ずかしくなってきます。

ごめん。

<スギナが女性の味方すぎる理由>

  • アンチエイジング効果
  • ダイエット・むくみの改善
  • 髪ツヤがよくなる
  • デトックス効果
  • 肌のハリ・潤い向上
  • シワ・たるみ予防
  • スキンケアになる
  • ヘアケアにもなる
  • 入浴剤替わりにすると温浴効果



実際にスギナ茶を淹れてみた。

①採取したスギナを水で洗う

しっかり洗う

まずは採取したスギナを水で洗います。

筆者が採取したスギナは、農薬や除草剤がかかっていないスギナだとわかっていたので(家の前にあるからわかる)、さっと水洗い。

農薬ついているか、いないか心配な場合は2度3度水でよく洗いましょう。

②乾燥させる

天日干しすると良いみたい

水洗いしたスギナをよく乾燥させます。

天日干しをすると良いようですが、この日は雨だったので室内で乾燥させました。

スギナを顔に当ててサラサラ~って感じだったら乾燥完了です(笑)

筆者はスギナ茶完成が待ちきれず、乾燥させた時間は3時間程度でした。たぶん短い。

 

③フライパンで水分を飛ばす

乾燥させたスギナをフライパンで熱していきます

まわりが茶色がかり、フサフサで軽くなってきたら火を止め、次の工程へと移ります。

この段階ではスギナの香りがほとんどしません。

これ、お茶になるの?と疑心暗鬼になりながら進めていきました(笑)

 

④煮る

鍋でスギナを煮ていきます。

沸騰してから1~2分経過したら火を止めて少し蒸します(冷まします)。

沸騰してくると徐々に緑色になってきます。煮るとスギナの香りもしてきます。

そこら辺の雑草が放つ香りとは思えないくらい、いい香りがしますよ。

 

⑤完成!

茶こしで葉をこしたら、スギナ茶が完成します。

筆者が作り上げたスギナ茶を見てください。

 

 

 

これは、お茶。

誰がどう言おうと、
これは雑草で作ったスギナ茶です。

この見た目、雑草とは思えないほどの「お茶色」をしています。香りもほのかに香ばしい感じ。

飲みます…

 

これ、中国のお茶だよ!」って言われて飲んだらわからないレベルの味がします。

雑草時代のスギナの尖ったフォルムとは裏腹に、スギナ茶は全体がまろやか。そしてほんのり甘みも感じます。渋みはない。

決して「超うまい!ゴクゴク飲める!」とは言えないけれど、雑草がこれだけのポテンシャルを発揮できてるの、正直凄いと思います。

筆者の感覚で言えば、下の上。

 

スギナ茶すごい

先ほど、雑草で作ったお茶・スギナ茶を「下の上」と評価しましたが、現代日本だから「下の上」なんだと思う。

僕たちはうまいものを知りすぎている。

きっと僕が刀を振り回している時代に生きていたら、スギナ茶を村で売りまくって販路を拡大していたと思う。ブログのように「今回ご紹介するのは~」なんて言いながら(笑)

実際に「スギナ茶」は現代日本の市場でも販売されています。

興味のある方は購入してもよし、
筆者のようにマネしてもよし、です!

 

野生ニラの時もそうだったけど、大自然の恵みってすげーよな。

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