【横手市ナイトウォーク】馬口労町の“夜の光”を歩く|静けさとレアな路地を楽しむ【じゃんごTV】
じゃんごTVの人気企画「まち歩き」。
今回はその 横手市・夜の散歩編(2回目) です。
金曜の夜、じゃんご&きがねこが横手市の代表的な飲み屋街馬口労町(ばくろうちょう) を歩きながら、“今の横手の夜”をそのままレポートしています。
1回目とはまた違う路地に入りこみ、知らなかった表情がどんどん現れる回です。
◆関連記事:前回の記事はこちら
目次
金曜の夜8時、静かなスタート
冒頭、二人は開店状況を確かめながら夜の街へ。
「華金だから、開いてる居酒屋あると思うけど…」
「事情も事情だから、歩いてる人少ないかもしれない」
と、リアルな目線で今の横手の夜を紹介。
歩いているのはほぼ二人だけ――。
そんな静けさも、夜の横手らしい雰囲気です。
ビルも看板も光ってる!“夜の馬口労町”が美しい
馬口労町に着くと、一気に雰囲気が変わります。
- 寿司店「いし松」の明かり
- スナックのネオン
- ビルに反射する街灯
「こっちから見る景色すごい綺麗」
「お寿司も光ってる!」
「かなり明るい!」
と、夜の街らしい華やかさにテンションがあがる二人。
店から聞こえてくる声も多く、
「いろんなところから声聞こえてくる!」
と、静けさと活気の対比も感じられます。
レア看板&味のある小道へ|“小新宿”みたいな雰囲気
今回の動画の魅力は、じゃんごたちが 裏の裏 まで入っていく「探検感」。
- 「宝石」と書かれた謎の看板
- 怖いけど奥が見たくなる路地
- 2階につづく階段
- ちょっと不気味な物音(?)
「ちょっとヤバい通りさ来た!?」
「新宿みでった感じしてきた!」
「こんなところ初めて見たわ…!」
と、完全にナイトアドベンチャー。
夜の路地ならではの怪しさ・魅力がそのまま映し出されています。
“映える路地”も発見!
戻る途中、じゃんごが突然立ち止まり…
「ここ写真めちゃ映えるんじゃね?」
とコメント。
レトロなビルが並ぶ独特の通りは、たしかに夜景映えスポットそのもの。
横手の夜に、こんな場所があったとは…と思わせる景観です。
新店「秋田辛麺 森のくまさん 横手店」も紹介
途中のトークでは、2025年10月にオープンしたばかりの秋田辛麺 森のくまさん 横手店も登場。
光明寺街区公園近くにできた新店で、プレスリリースも出ていました。
夜散歩の途中で新店情報まで拾えるのはじゃんごTVならではです。
2次会・3次会文化の街、馬口労町
最後に、歩いてみた印象として、
「もっと人歩いてると思った」
「けど、ここは2次会・3次会で来る場所でもあるから、これからだべ」
と、地元目線のまとめも。
実際、馬口労町は時間によって雰囲気が大きく変わる街。
夜9時以降から一気に盛り上がる日もあります。
“小新宿”“小歌舞伎町”のような魅力
動画の終盤では、街の雰囲気をこう表現しています。
「角館が小京都なら…」
「ここは、小新宿」
「小歌舞伎町みでった雰囲気」
「見たことない建物いっぱいあって、魅力的なまちだ」
飲み屋街としてのレトロさ、ちょっと怪しい路地裏の奥行き、光る看板やビルの明かり――。
歩いたからこそ分かる“横手の夜の魅力”がぎゅっと詰まったまち歩きになっています。
まとめ
今回の横手ナイトウォーク(2回目)は、
- 馬口労町の夜の光が美しい
- レア看板と裏路地の探検が楽しい
- 新店「森のくまさん」情報あり
- 歌声の聞こえる路地も登場
- “小新宿”のような魅力を再発見
と、横手市の夜の顔を深掘りした内容でした!
👉 動画はこちらからどうぞ!
(YouTube にて「じゃんごTV」で公開中)




















