どうもです。
秋田ブロガー・ライター・YouTuber
のじゃんごブログ編集長です。
先日、秋田県大仙市では「全国花火競技大会・大曲の花火」が開催されました!
大会提供花火は音楽、せりふに打ち上げが同調する「ミュージカル花火」を初めて試み、多くの反響を呼んでいます。
今回は2019年に行われた大曲の花火の感想を見ていきましょう!
【みんなの感想】大曲の花火2019の素晴らしさをもう一度!
やっぱり最高!大曲の花火
2019年の大曲の花火は、令和初となる開催でした。
豪華花火だけでなく、打ち止め後の花火師との交流や、会場の雰囲気も大いに楽しめた方が多いようです!
当日は筆者も大曲の花火を見たのですが、とても素敵でしたね~!
ツイッターでの感想を見てみると、楽しめた方が多いようです。
写真載せるの忘れてました!大曲の花火の写真です!#大曲の花火 #大曲の花火2019 #日本一周 pic.twitter.com/gUNxXnDNwN
— いちまるけんと@日本一周中 (@ke10_10) September 1, 2019
大曲の全国花火競技大会
日本三大花火大会の名は伊達じゃなかった…!#大曲の花火 pic.twitter.com/fUUDxXl23f— 🍁文月🏰🕛 (@fumitsuki_511) September 1, 2019
大曲の花火見てきた。やっぱ大曲の花火は綺麗だった!いとをかし。 pic.twitter.com/BceHybXTU7
— 梅 (@yuta9996) September 1, 2019
カメラの画角に収まりきらない!
ツイッターで大曲の花火の感想をみていると、「花火がカメラの画角に収まりきらない!」という方が続出していました!
画角に収まりきならない理由は、打ち上げ範囲が大きいから(横長だから)ということです。
大曲の花火を初めて見た方も、打ち上げの広さにはビックリしたのではないでしょうか?
大曲の花火大会、花火というより芸術だった。とりあえずカメラの画角が足りなさすぎた。 pic.twitter.com/gETCGS5c4w
— まいやん2号 (@kansaiseiha) September 1, 2019
初めての大曲の花火大会。想像してた以上のスケールで終始圧倒された。画像でシェアするのも野暮なくらいに。規模がでかすぎて、カメラの画角はもちろん、普通に視界に入りきらなくて目で追うのが精一杯。ときには頭上で花火が開花してて、ほんとに「落ちてくる!」と思った。最高でした。 pic.twitter.com/S1uGL6y1nu
— shimotsu (@shimotsu_) August 31, 2019
ベンチ席が好評
2019年の大曲の花火で初めて導入された「ベンチ席」ですが、好評のようでした。
「ゆったり座れた」「キレイに花火が見れた」というツイッターでのコメントが多く見受けられました。
大曲花火のベンチ席。想像より結構ゆったり座れる(*•̀ᴗ•́*)👍 pic.twitter.com/qRYjMAB0Ym
— クロネコ (@nekosuki725) August 31, 2019
《大曲の花火》
ベンチ席からは綺麗やった~✺⋆* pic.twitter.com/m5rZvuL7Be— ま い (@mykw_sk_17) August 31, 2019
ここでしか見れない「昼花火」
大曲の花火の「昼花火」
実は大曲の花火でしか見ることができないと知っていましたか?
夜だけでなく昼から楽しめる花火として、多くの花火ファンを魅了したようです。
昼花火の部
昼花火をやっているのはここ大曲だけ
まだ日が出ているので、色が大事の模様 pic.twitter.com/QSaLRa5kLH— hina_hina (@kyoto_hina) August 31, 2019
まとめ
いかがでしたか?
今年の大曲の花火も楽しめたでしょうか?
「まだ見たことない!」という方も、来年はぜひ秋田県大仙市で開催される大曲の花火を見に来てくださいね~♪
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