秋田にいるとマズい米食べた事ないよなぁ。

どうもです。じゃんごブログ編集長です。

先日、ようやく我が家の稲刈りが終わりました（兼業で農家やってます）

我が家の稲刈りは本日で終了〜♪

飯食って風呂入ったし、
これからブログ書くよぉぉ！！！

待ってろみんな！

そこのあなたのための記事！#秋田 #稲刈り #ブロガー

— じゃんごブログ編集長@秋田ブロガー (@jango_hensyu) 2018年9月23日

農家の楽しみと言えば

です！！

長いようで短い【田植え～稲刈り】が終わり、寒くなってくると我が家では新米が食卓に並びます。

あともう少しで、我が家では”新米”を食べることができるのです！！

楽しみぃぃ♪

お米の話なんかしていると、

ふと気が付くのです。

って。

秋田県、マズい米存在しない説

”米どころ”と呼ばれる秋田県。

さらには”美酒大国”とも謳われます。

それだけ、自然の恩恵を受けているんだなぁ～…

…もしかして、

秋田ってマズいお米は収穫されない？

どうやっても美味いお米ができるのでは？

お米は毎日食べます。食卓でも外食でも友人の家でも食べます。

お米は食事のシーンに欠かせない存在。

農家ならなおさら。

いつも食べているからなのか、うまいうまいとばかり認識してしまう私のバカ舌のせいなのか、秋田で食べるお米に対して「マズい」と感じたことは一度もないんです。

秋田県に住んでいる方、

お米、

マズいって思った事あります？

秋田はお米が美味しい。

日常的に”美味しい”を味わっている私はいかに幸せか。…と同時に、”美味しい”が”日常”になってしまっていることにハッとしてしまいます。

この記事を書いているのは深夜だから（お腹が減っているから）、ふと、ありがたみを感じます。私は相当恵まれてます。

秋田のお米でなくとも、実家から送ってもらったお米とか、自分のお金で買ったお米とかでも、「この美味しさは当たり前じゃない」と思うと、より美味しくお米をいただけるんじゃないかなぁ…。お米じゃなくても、なんでも。

今日の記事を書いて、あとは私の後ろ側にあるベッドへ飛び込めば朝がきます。

明日はきっといい朝になります。

なぜかって？

あ～早く朝きてくれ。

朝食で純白のふわふわを食べたい。

”あきたこまち”が私を待っている！！

みんなもお米に対して”ありがたみ”を抱けば、おこめがよりおいしくなるよ！

あ、ちなみにお米と言えば、「あきたこまちにひとめぼれ」というお米をテーマとした漫画があります！

飯テロ要素が詰まった漫画なので、深夜に見るのは危険です。

今回は日記みたいな記事になってしまいました…。

眠ります。