社会人において信頼や信用が必要な理由

どうもです。
秋田ブロガー・ライター・YouTuberの
じゃんごブログ編集長です。

今回は秋田県で1人で活動している僕が、日頃気づいたことをご紹介していきたいと思います。

 

信頼と信用のはなし。


僕が大学生で就職活動をしていた頃、いろんな教授や社会人の方から「社会人としての在り方」を学びました。

そこで最も多く耳にしたのが、
社会人は信頼や信用が必要不可欠と言うことです。

正直、当時の僕は頭の中が「?」でいっぱいでした。別に信用がなくても会社で成績を上げればそれで充分だろ!?というように完全にナメきった態度で大人社会を見ていたのが事実です。その言葉の意味を理解しようともしませんでした。

 

新卒で地元の企業への内定が決まり、いよいよ僕は社会人になりました。職種は営業として入社。

新卒で入社し、完全にちやほやされながら研修や先輩との同行営業を済ませ、とうとう1人で営業活動をしていくようになります。

この時点でも、僕は「信用や信頼は関係ない。バンバン営業して業績トップになってやる」というように、最高にナメた感じの新入社員で働いていました。

 

するとどうでしょう。

 

営業なんて簡単。

飛び込みでもなんでも、
一発で契約成立するだろ。

 

…僕の思い上がりでした。

 

飛び込み営業でも何でもまず、僕の話を聞いてくれない。商品には興味を持ってくれるけど、契約に結びつかない。

僕はそこで初めて、社会人の洗礼みたいなのを全身で体感しました。あぁ…適当にやってたらダメなんだなって。

 

そこで僕は考えました。

 

商品は悪くない。

僕がいけないのか?

話術が足りないのか?

若いからナメられているのか?

 

本を読んだり、先輩との同行営業を思い出したり、営業に行くたび相手の反応を観察して擦り合わせたり…とにかく研究しまくりました

そこである答えというか、

コツみたいなのを見出したんです。

それは以下の3つでした。

  1. 相手に顔を覚えてもらうこと。
  2. 常に相手の味方であること。
  3. 真面目で正確さのある人であれ。

 

相手に顔を覚えてもらうこと

営業で重要なのは、まずは相手に顔を覚えてもらうことだと思うのです。例えば僕が営業される側だったら、というケースを考えたとき、全く知らない人から紹介されたA(商品名)より、気が知れた友人からAを紹介されたほうが「本当にいい商品かも。買ってみようかなぁ~」と思いませんか?

それと同じで、まず相手に顔を覚えてもらって(友人とまではいかないが、ある程度世間話を楽しく話せるくらいになって)、商品を提案すると、確実に契約の可能性が高まることに気が付きました。

本当に馬鹿みたいな話ですが、先輩が何度も同じ営業先に行ってた理由はコレなんだ!って気が付きました。




常に相手の味方であること

営業マンはお客様の「敵」ではありません。

僕が大学で一人暮らしをしていた時、当時住んでいたアパートに宗教団体の方が勧誘しに来ました。

…僕はドアを開けてから30分くらいその方と立ち話をしていました。

理由は、

話が面白くて意外性があったから。

●●という団体なんですけどぉ~興味ありませんよね?w」みたいに会話を切り出されたものだから、「え?意外とフランクな感じなのぉ!?」とギャップを感じていしまい、長話をしてしまった経験があります。

宗教団体を偏見で毛嫌いしていた僕にとって、フランクさという意外性(人柄)がグッと共感を生み出したのです。勿論、ひとりひとり共感するポイントは違うけれど。

 

真面目で正確さのある人であれ

  • 仕事をキチンとこなすミスが無い人
  • 不真面目でミスばかりする人

あなたが上司(お客さん)だった場合、
どちらに仕事を任せたいですか?

答えは言うまでもないですよね。

営業という立場になった時、「こいつは何もできない」とか「いつも失敗してばかりだなぁ~」と思われると契約がとれません。もう興味を持ってもらえない可能性があります。顧客が減ります。

営業をしていく上で、印象や普段の仕事ぶりは非常に大切なものになると気付いたんです。

 

ちょっとまて。これって…

僕は上記の営業のコツを発見した時、
ある事を思い出しました。

それは、大学時代、大人たちからよく聞いた
信頼」や「信用」という言葉。

これまで挙げた3つは、

まさに「信頼、信用してもらうためのコツ」です。僕は無意識的に「信頼」や「信用」してもらうために行動していたことに気が付きました。

まるで点と点が線でつながるような感覚。

 

今になって(1人で仕事をして)、なおさら信用や信頼ということばの重要性がはっきりと理解できます。

僕はこれからもっと「秋田の発信力」という点において信用されたいし、「これからも応援しています!」と信頼されるような言葉をかけてもらえる人間になりたい。

じゃなきゃ、

誰も見てくれないから。

 

「きっとどこかで誰かが見ている(仕事をくれる)」って言葉、僕は信用していないんです。

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