どうもです。最近『ポケモンGO』にハマっている、じゃんごブログ編集長です。
ポケモンGO(16年7月配信開始)は、配信から1年経過した現在でも大人気の”位置ゲー”です。
※位置ゲー:位置情報ゲーム(いちじょうほうゲーム)は、携帯電話の位置登録情報を利用したゲームである。 位置登録ゲーム、位置ゲームとも。
『Pokémon GO』は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲーム!
筆者はここ最近、「ポケモンを捕まえたい欲」が高まっていて、仕事中も「あそこに行ったらレアなポケモンでるかなぁ~」といった塩梅で、四六時中、ポケモンの事だけを考えている”リアルポケモントレーナー”になりつつありました。
…という過程があり、会社が休みの日、居てもたってもいられず(ポケモンGOだけの為に)、横手市の公園巡りに繰り出しました。公園はアイテムを入手できる「ポケストップ」や、ポケモンの出現率が高いのです。
今回は横手市の3つの公園に繰り出します。
①真人公園
よりレアなポケモンをGETするべく(田んぼの周りや農道だらけの田舎には、ヘボいポケモンしかでない)、いざ真人公園を散策。早速、ポケモンGOを開いてみると….。
▲田んぼの周りより遥かに多いポケストップ!
ポケストップ多い!
自宅でポケモンGOを開いても、ポケモンも出現せず、ただ主人公が悲しそうな目をしているだけ…。公園サイコー!!!!と感動する筆者。
捕まえたポケモン(初)
▲ゴルバット。常に怖い顔で怖い。
▲ピッピ。怖いゴルバットと比べ、非常に穏やかな表情でカワイイ。
真人公園で見つけた(初GETした)ポケモンは、「ゴルバット」と「ピッピ」。
ポケモンGOって、まだGETしてないポケモンと遭遇した時、すごくテンションがあがるんです。新しいポケモンを捕まえる⇒まだ見ぬポケモンを捕まえに行く⇒新しいポケモンを捕まえる…のループで、そこがハマり要素にもなります。真人公園では、田んぼでも出現する「ポッポ」等も出現しました。
ベンチに座り、「どこにポケモンが潜んでいるか」を考える筆者。徐々にポケモントレーナーぶりを発揮し始めます(笑)
▲非常にすがすがしい真人公園。ポケモンゲット日和でした。
▲真人公園の向かい側には真人温泉旅館。秘境の旅館っぽくていつか泊まりたい…と思いを馳せました。
ちょっぴり観光もまじえる系のポケモントレーナー(筆者)は、レアポケモンを求めて次の公園へと急ぎます。
②梨木公園
次に向かったのは「梨木公園」。ここにはどんなポケモンが潜んでいるのでしょうか。
▲ポケストップは3ヶ所。
捕まえたポケモン(初)
梨木公園での初GETポケモンは「シェルダー」「ネイティ」「タッツー」というラインナップ。シェルダーのアホみたいな顔に癒し?を感じつつ、期待した(強そうな)ポケモンが現れず、少し残念。
勿論、コラッタやポッポ等の”田んぼポケモン”もでました。
※田んぼポケモン:田んぼで現れる頻度が高いポケモンの事。コラッタ・ポッポなどを指します。
▲くさむらが多いので、本当にポケモンがでるのではないかと期待する筆者(ポケモントレーナー)。
それでは、次の公園へ移動です。
③浅舞公園
浅舞公園に到着です。今回ラストの公園になります。レアなポケモンに期待です!
▲ポケストップ・ジム共に豊富な浅舞公園
▲途中、シャドーマンになりながらもポケモンを探しました(笑)
捕まえたポケモン(初)
▲トランセル。顔ww
▲ヒマナッツ
浅舞公園での収穫は「トランセル」「ヒマナッツ」「アリアドス」の3体でした。アリアドスはデカいし、レアなのでは!?(嬉)
途中、プレイヤーが真っ黒くなってしまうバグがありましたが、特に基本操作に影響はありませんでした。
ポケモンを求めて…
レアポケモンを求めて公園に繰り出しましたが、田舎(周りが田んぼだらけ)とは違い、ポケストップもいっぱいあるし、ポケモンの出現率も高かったです。ポケモンGOの為に1人で公園を3ヶ所ハシゴした今回、案外楽しかったです。
この年(23歳)になって、1人で公園行く機会ないし、運動にもなります(なんか日記みたいになってる…焦)。あと、ポケモンGOはバーチャルな虫取り体験なので、現実世界の生態系にも影響を及ぼさないので、安心です。
県外や遠出をした際、観光がてら、またポケモンGOの記事を更新するかもしれません。。
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