どうもです。じゃんごブログ編集長です。
秋田県職員、
レンタルビデオ屋でDVD盗んだ疑い
あ~あ。
ザギトワ、金農と続いていた秋田フィーバー(良いニュース)が、ドシャッっと崩れる音がします。
「なんで盗んでしまうのか」なんて、考えてこのブログで綴っても不毛です。
今回は、自戒の意味も込めて、反面教師じゃないけれど、秋田の悪い部分をご紹介します。
悪いことをするヤツは
どこにでもいる。
私の父の口癖です。
「悪いことをするヤツはどこにでもいる」
テレビで悪いニュースが報道されるたび、父は酒を飲みながら言うのです。
確かに、悪いヤツはいっぱいいる。モラルや常識なんか通用しないレベルで潜んでいます。先日の北海道地震では、ここぞとばかりに、犯罪や盗難があったようです。
悲しいですね。
そう!
悲しいんです!!
見てるよ!
犯罪行為や盗難はしてはいけない。
誰もがわかっているようで、わかっていない常識です。
でも、劣悪なニュースを見るたび、私は悲しいです。
大人たち、なにやってるんだろう…
って。秋田県のニュースなら、なおさら。
これから秋田県は少子高齢社会が劇的に進んで、2045年には2人に1人は65歳以上になるというデータがでています。
秋田(将来)を託せる人間が少なくなるんです。そんな時代に突入しかけている最中、「秋田県職員が窃盗」とか…。
みんな見てるよ!
警察ってどうなるの?
話はガラリと変わって、このまま秋田は少子高齢社会として、若者不足になった頃、警察官ってどうなるの?と思いました。
全国的に若者が減り、雇用が少なくなり…警察は?あれ?いるの?
これはもう勝手な妄想ですが、徐々に警官が減ると、事件や事故、その他の業務が手薄になるんじゃ…?
もし未来の秋田が百姓一揆みたいに逆襲を仕掛けたとしたら、誰が対応するんだろう?
そんな未来がまっているのかな秋田県。
殴り書いて、明日からまた頑張ります!
今回のように、秋田県の悪いニュースは心が痛みます。大人マジでなにやってんだ!
もしかしたら知らないうちに、共犯者になっていた…なんてケースもあります。
気をつけなければいけません。
悪いことをするヤツはどこにでもいるから。
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