雪国育ちの僕が教える「スキー場で食べるカレー」がおいしい理由。

どうもです。
秋田ブロガー・ライター・YouTuberの
じゃんごブログ編集長です。

 

先日、

岩手県の夏油高原スキー場へ行ってきました!

 

 

秋田県の2018年の12月といえば
「スキー場解禁シーズン」

僕は小学校の頃にスノーボードを始めました。大好きすぎて、冬になるとスノーボードのことしか考えられなくなり、雪が降っていないのに固形ワックスを買ったり、スキー場のライブカメラを見たりしてウズウズしている純粋少年なんです(笑)

毎年北海道で放送されている「ノーマターボード(HTB)」をAABで見ながら、「はつすべりまだかなぁ~」「はやく雪降らないかなぁ~」と心待ちにしています。

 

だけど2018年の12月、

秋田に全然雪が降っていないんです!泣

 

僕の住んでいる美郷町からそばの「大台スキー場」や「田沢湖スキー場」もまだ滑走不可。”はつすべり”が年越しになることを危惧し、僕はおとなりの岩手県にある最高峰・夏油高原スキー場に向かったのでした。

晴れの日がほとんどない」と言われる夏油高原スキー場ですが、当日はTHE DAY。

今シーズン、
贅沢な”はつすべり”となりました!

 




雪国育ちの僕が教える「スキー場で食べるカレー」がおいしい理由。


前置きが長くなりましたが、

ここからが本題です!

 

スキーヤー、スノーボーダーにとって、その日の体調やテンションを左右するのは「スキー場でとる昼食」です。運動不足な体を癒すべく、砂漠のオアシス的な存在(真逆だけど)として君臨している「昼食」ですが、人によっては割高なスキー場のレストランを避けるべく、持参する人もいます。

 

しかし僕は、
レストラン一択。

 

必ずスキー場のレストランで
昼食をとるようにしています。

 

理由は….

 

100%の確立でおいしいから。

 

レストランの選択肢

スキー場のレストランといえば、メニューが確立されており、どのスキー場にいっても必ず存在するメニューが3つあります。

 

それは以下の3つです。

  1. カレー
  2. ラーメン
  3. どんぶり

上記メニューは絶対あります。

 

その中でも「カレー」は、
僕がイチオシするメニューです。

ネットで検索してみると「スキー場のカレー」を支持する人が多くみられます。その中でも「カツカレー」は鉄板ですね。

 

 

なぜ「スキー場のカレー」が選ばれるのか?

それではなぜ、スキーヤー・スノーボーダーは「スキー場のカレー」を好んで注文するのでしょうか。

ラーメン」や「どんぶり」もかなり魅力的で活力がつくメニューなのに、「カレー」を選んでしまうのか。おいしいのか。

 

理由①
「寒さ」からの解放。連想するのは…

 

あなたは雪山(スキー場)に
行ったことはありますか?

スキー場って当たり前ですが、寒いんです。

そりゃ、雪降ってんだから当たり前だろ!」と思うかもしれませんが、レストランが存在するような雪山は標高が高く、0度を下回る場合がほとんどです。いくらゼビオやネクサスで買った高質なウェアを着用しても、肌につき刺さるような風をうけていれば、当然体温は低下していきます。

 

”はつすべり”なんてなおさら。

楽しい!」「最高!」が優先する”はつすべり”は、必ずアドレナリンがでています。これまた知らず知らずのうちに、体温は低下していることでしょう…

…そんな体が迎える、昼食。

 

冷えたからだが欲するのはそう…

カレーです。

 

ラーメンでもどんぶりでも味わうことのできない「ライス」と「ルー」のコラボレーション….刺激的なスパイスが喉元を過ぎる……..

あぁ、エクスタシー。

 

「カレー」という言葉から連想される
ワードにも注目です。

  • スパイシー
  • 香辛料
  • 激辛…

このように、頭の中でイメージされるホットワードが、自然とカレーを選択する理由となっているのでは?と思うのです。

 

理由②
午後も滑る活力をつけたい!

 

スキー場のカレーを注文する人は、

だいたいカツカレーを注文します。

 

ノーマルカレーやポークカレーも存在しますが、
なぜだかカツカレーを選んでしまうのです。

 

果たしてなぜでしょう…。

 

僕の偏見によると、「カツカレー」の「カツ」には、活力・気力を補うことができるパワーがあると思い込んでしまう力があるから、選んでしまうのだと思っています。

多分、ラーメンやどんぶりを注文しても(食べても)、午後の活動は左右されません。どれを食べても同じ。

しかし、「カツカレー」には見える化された肉が入っています。それは「ポークカレー」の比ではありません。はたまた「ラーメンのチャーシュー」よりもはるかにドッシリとした”肉”が、カツカレーには存在します。

 

ここで気になるのが、
「牛丼」や「親子丼」といったどんぶり系です。

 

牛丼や親子丼も、カツカレーと同じく、見える化された肉が添えられています。しかし、「理由①」でも説明した通り、カレーという言葉から連想できるホットワードが多いため、無意識的に温まりそうなカレーやカツカレーを選択してしまうのです。




理由③
絶大な安心感がある

  • わらの家
  • 木の家
  • レンガの家

この中で一番安心できるのは言うまでもなく「レンガの家」ですよね?

「わらの家」なんて簡単に燃えそうだし、「木の家」は一見頑丈そうだけど「レンガの家」が選択肢にあるのなら、切り捨ててしまいます。

「レンガの家」は台風がきても、近所で火事がおきても、安心して住むことができるのです。

 

「スキー場のカレー」も同じです。

 

  • カレー
  • ラーメン
  • どんぶり

パッと見てどれも同格な気がしますが、寒気凜冽な状況下でいち早く昼食にありつけることができ、効率よく体を温められるメニューは、カレーしかないのです!!!!!!!!!!

 

いわば、

圧倒的安心感。

 

ラーメンは
煮る作業が時間のロス。

どんぶりは
温まる感の劣り。

スキー場のカレーには
早い・美味い・温まるの3拍子揃った、
圧倒的な安心感があるのです。

 

まとめ

人間は無意識的に「3つのもの」を好み、美しいと認識してしまうもの。もしかしたら3文字で決まりがよく、国民にとって伝統的な「カレー」が選ばれるのは、必然なのかもしれません。

 

「スキー場のカレー」についてここまで温かく語った人は、これまでいただろうか…。

 

はつすべりの帰り道、

そんなことを考えながら帰宅しました(笑)

 


▲僕はカツカレーより肉感多い「ハンバーグカレー」を食べました。

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