秋田県の嫌いなところを地元若者が斬る!

どうもです。
秋田の若者代表ブロガーことじゃんごブログ編集長です。

先日、東洋経済オンラインにてこのような見出しの記事が掲載されていました。

 

恐怖の実話!
悪夢と化した「夢の田舎暮らし」

 

おぉ~、なんて興味深い記事なんだ!
そう確信を持った私はそそくさと記事を拝見…。

 

…まとめるとこのような感じでした。

  • 田舎虫いっぱいですぎ!
  • 「快適」を求めて移住したが集落ルールが最悪!
  • 「よそ者」を受け付けない集落の体質
  • 仕事、家庭…プライベート筒抜け状態

「虫がたくさんでる」に関しては、田舎ではあるあるというか日常です。田舎へ移住する方はそれなりの覚悟をしてください(笑)

ここで重要視したいのは、赤字のとこです。

集落ルール
よそ者をうけつけない
プライベート筒抜け

このような「秋田あるある」はこのブログで散々取り上げています。

【秋田暮らし】地域の人に嫌われない方法~特殊な県民性~

2018年5月24日

 

そして、
昔からのルールや伝統・体質といったものは

嫌いです。

 

 

秋田県の嫌いなところを地元若者が斬る!


近年「移住」はごく普通の生き方(生きがい)になっています。どの市町村も「移住」に力を入れている現状です。勿論秋田県も。(秋田県総合移住サイトはコチラ

秋田県もそうですが、どの移住サイトをみても「我が町(村)は最高に住みやすい!」と謳っています。オフィシャルの情報で。

そこには移住者の声や地元の声などが”綺麗なかたち”で掲載されていますが、果たしてそれだけを信用してもいいのでしょうか。




田舎はチームだ。

田舎は野球やサッカーと同じでチームの概念があります。

その集落の一番偉い人(キャプテン)がいて、次に偉い人がいて(副キャプテン)…のように、田舎はまさにチーム感覚でライフスタイルが成り立っています。(元議員や村長・町長がその集落のトップの可能性大。みんなから尊敬されている)

集落みんなは、トップを信頼しています。なので「移住者」は、そのトップ(ルール)に従うのは絶対みたいなんです。

ましてや移住初日に「どうもどうも!ところで君は誰だい?僕は今日移住してきた○○なんだけど。」と、なんともアメリカンぶったフランクなノリをしようものなら地元民はこう思うでしょう。「なんだこの都会モンは!?」ってね。移住者はたちまち注目され、孤立してしまいます。

…こーゆーやつが

僕は嫌だ!

 

なんで移住者がのけ者にされなきゃいけないのか。多少の不安もありつつ(もしくは一大決心で)移住してきた人を「ようこそ我が町へ!」と受け入れようとしないのか。移住者はわからなくて当然でしょ!?って思います。ホントにかわいそう。

私の怒りを”田舎の誰か(ここで言うトップ)”にぶつけましたが、”田舎の誰か”はいったい誰なのでしょうか。

 

ルールを重要視するのは
じいちゃん・ばあちゃん

ローカルルールやその集落の体質を養っているのは、若者ではなく、確実にじいちゃん・ばあちゃん世代。そりゃ、その土地に長く住んでいて”なわばり”とか”ルール”とか主張したくなるのはわかるけど…それ、わけわかんない。「昔からこうやってきたんだ…」「決まりごとだから…」って…。

東洋経済オンラインの記事のように、一部の田舎では「郷に入らば郷に従え」の後に「でなければ追放する」が続きます。残念ながら、そういう現状もあるみたい。

 

そして私が住む秋田でもローカルルールは勿論存在し、その土地によって人の性格や意識って違うんです。

偏見かもしれないし、決めつけもよくないけど。

 

集落ごとの「お祭り」で人柄が決まる?

 

例えば、

対戦系のお祭り。

 

対戦系のお祭り(ぶつける祭りとか)は、その祭りを行う集落がエリア分けされ、東軍・西軍のようにチームで戦います。年に一度の漢の祭り…盛大に盛り上がります。

しかし「今年も盛り上がったね!わーい♪」で終わらないのが、ローカルルールなんです。

 

その集落、一生不仲説。

本当に地元若者からすると摩訶不思議なのですが、そのお祭りで東軍エリアが勝てば西軍エリアは対立するんです。祭りが終わったあともずっと。

同じ集落に住む仲間のはずが(エリア分けされて祭りで負けたら)、友好的に話をしなくなったり、裏で罵りあったりしてるんです。場合によっては会わないようにする、とか…。

嘘かと思うかもしれませんが、
本当にあるんです秋田で。

 

この風習というか体質というか…

地元若者はマジで理解不能です。

 

なぜそこまで意地になるのか。プライドが高いのか。相手を(移住者に対しても)リスペクトできないのか。

なんなら、恥ずかしいとさえ思う。

 

ローカルルールは理解不能のままでいい。

私のような若い世代は、これまで挙げたようなルールや体質は受け継がなくてもいいんじゃないかな、って思っています。ましてや秋田なんて人口が少なくなるんだから、ローカルルールに固執するより、どうしたらお互い良くなるかを考えて生活していくべきだと思います。地元に対しても、移住者に対しても。変なプライドとかいらないでしょ?

 

 

 

 

……

 

 

地元で働いてるとよく耳にします。

 

「あの集落の人たちとは昔から仲が悪い」

 

 

 

 

 

は?なにそれ。

 

 

 

2 件のコメント

  • 秋田市に2年住みました。地獄でした。
    秋田県全体はそんなに嫌な印象ないです。
    しかし、秋田市は、接客も異様に冷たい、バスやタクシー運転手も最低なマナー、秋田市の人は恥ずかしがりやとかシャイとかいわれて最初はそうかなと思いましたが、全然ちがう。
    単に、自分と同じようなひとや自分より苦しんでるひとにしか、マウントとれないだけだなと。お年寄りにはやたら上から目線、年下にはありがた迷惑なおせっかい。しかし、ほんとに困ってるひとには手を差しのべず、後ろから噂話でもりあがる。

    秋田市、陰湿すぎ。お酒のんで騒ぐしかできない、努力しない人間だらけ。ほんと大嫌いです。

  • はじめまして
    主人が、横手出身で横手に7年ぼど住んだことがあります。

    コミニケーションが、人の多いところとは違うので、何を言いたいのか よくわからないと 言うことです。

    回り回った 言い方を、くみとらないと いけないのが むずかしいです。
    こうこう こう言うことですか?
    と聞こうものなら なんとも言えない空気が流れます。

    少ない言葉で くみ取りあうコミニケーションなので 言葉と言葉で 分かち合う習慣のものからすると 言わなぐども わがるべ
    と言うのが 私には、無理です。

    アメリカ人は、ローコンテクスト
    いろんな人種がいるので、様々な考え方
    習慣 宗教の違いを 越えた人間関係

    日本人は、ハイコンテクスト
    意志疎通が以心伝心

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