【レビュー】あきたこまちにひとめぼれ-1巻

どうもです。産まれも育ちも秋田っ子・じゃんごブログ編集長です。

 

今回は漫画アクションにて絶賛連載中の『あきたこまちにひとめぼれ(単行本)』のレビューをしていきたいと思います。

 

先日、Amazonにて『あきたこまちにひとめぼれ-1巻』を購入しました。

帯には「JA秋田おばこ推薦!」の文字。

 

 

じぇっ…

JA秋田おばこ推薦!?

 

JA秋田おばことは?

平成10年に、大曲仙北地区1市10町3村にあった20ものJAがひとつとなり、JA秋田おばこの名のもとに誕生。

現在は、行政による市町村合併が進み、2市1町(大仙市、仙北市、美郷町)およそ15万人の住民が生活する地域を管内とする広域JAとして躍動を続けています。(JA秋田おばこ公式HPより)

私が購入したのは農機でも化学肥料でもございません。

漫画です!!!

 

日々お世話になっている天下のJA様が推薦する漫画なら、買わない理由はない!というプロセスがありました(笑)

さらにJA秋田おばこの営業範囲は、県南エリアの一部でもあります。県南在住の筆者が買わなくて誰が買うのだ!?という使命感みたいなのもあったり(笑)

 

あきたこまちにひとめぼれ

 あきたこまちにひとめぼれ- 1

著 : 吉谷光平(ヨシタニコウヘイ)@kakikurage
監修: 西島豊造(ニシジマトヨゾウ)
発売日:2017/09/28

  • あらすじ
    約280種類あり、味も形もぜんぶ違う栄養満点の日本人の主食「米」。身近すぎて見落としがちだが、こだわれば「こんなにも違うのか!」と思うほど多種多様。米好き女子高生の青春ラブ米マンガ!

表紙には、器いっぱいに盛られたお米(きっとあきたこまち)を差し出す少女の姿。「食べてけれ~」といわんばかりの表情だ。

正直、「ラブ米(ラブコメ)」という言葉に違和感はありました。…【お米×恋愛】のモデルというか、イメージが全くもってゼロだから!笑

 

それでも『あきたこまちにひとめぼれ』を読まないことには【お米×恋愛】の謎が解き明かされないので、さっそくページを開いていきます。ちなみに舞台は秋田県。勿論女子高生の彼女も秋田の子。

 

ちなみに、Amazonにて『あきたこまちにひとめぼれ』の最初数ページ試し読み可能です(無料)。

 

もくじ

まず注目したいのが、もくじ。

第一話:「あきたこまち」

 

…秋田県民にとってこんなに嬉しい目次はあっただろうか。

 

JA秋田おばこが推薦する理由がわかった気がします。ちなみに、第三話:つぶぞろい(つぶぞろいはお米の品種名)も秋田生まれのお米。

『あきたこまちにひとめぼれ』は、秋田のお米を全面的にフィーチャーしているマンガなのです。

 

飯テロ要素

みなさんは「飯テロ」という言葉をご存じだろうか?

飯テロとは?

食欲をそそる料理や食べ物の画像(唐揚げ、ラーメンなど)をweb上にアップし、見る者を空腹感で悶えさせるテロ行為のこと。 テロの破壊力が大きい(空腹になっている人が多い)深夜の時間帯に行われることがほとんどである。

深夜に食欲をそそる料理や食べ物を投下する「飯テロ」は、『あきたこまちにひとめぼれ』を読んでいる最中でも発生する。

 

まず驚いたのが、主人公の女子高生・秋田小町のお米スキル。

ここで言う「お米スキル」は、お米を料理や知識が豊富ということである。作中では小町ちゃんが「米オタク」と称される程、お米の魅力を存分に伝えてくれるのだ。小町ちゃんは”お米の価値を引き上げてくれるキャラクター”として位置づけされている…

いわば、容赦なく飯テロを仕掛けてくる天使キャラなのだ!

 


▲裏表紙でも”そそられる”飯テロ感

ただ単純に【おいしいお米の炊き方】など、お米に関する豆知識も紹介されていて非常に勉強にもなる漫画。

筆者の場合、深夜に読んでいたので翌日のご飯が楽しみでしょうがなかったです(笑)

『あきたこまちにひとめぼれ』を読んでからお米を食べてみてください。魔法が掛かったかのように、お米の味をダイレクトに味わうことができると思います。

 

気になる恋愛要素

『あきたこまちにひとめぼれ』は、ただお米の大切さ・楽しみ方をアウトプットするだけではない…忘れてはいないだろうか…

ラブ米(ラブコメ)漫画であることを。

 

そうです。この漫画はラブコメなのです。注目すべき恋愛要素もしっかりと含まれていました(笑)

「お米お米」していなく、「恋愛恋愛」していない。

絶妙なバランスで【お米×恋愛】がストーリー化されていて、あっという間に1巻を読み終えてしまいました。

 

 

じゃんごブログ推薦!!


確かに【お米×恋愛】は絶妙なバランスでした。正直なところ、「秋田が舞台っぽいし、買ってみよ~」という軽い気持ちで購入したのですが…

予想以上に面白い。

特にお米の知識が無くても、あっという間に読めてしまう内容でした。読み応えも十分。ただ、「飯テロ要素」はかなり強め。空腹時に見るのは酷かもしれません(笑)

JA秋田おばこのお墨付きです。秋田県民もそうでない方にもオススメできる、ラブ米漫画『あきたこまちにひとめぼれ』の紹介でした。2巻も買いたいと思います。

じゃんご
「あきたこまちにひとめぼれ」まとめ

  • 秋田が舞台のラブ米漫画
  • 飯テロ注意
  • お米の知識が得られる
  • 専門用語など一切なし
  • スラスラ読める

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