カフェ・赤居文庫の”遊び心”にハッとしてグッとした。|秋田市中通にあるお洒落なカフェ

エフエム秋田『やっちまえ!羅漢!』の生放送を終え、やっちまった感とやっちまった充実感を覚えながら秋田市をプラついていると、見覚えのあるカフェが。

秋田市中通にある、『カフェ 赤居文庫(あかいぶんこ)』。2020年にWE LOVE AKITAという秋田の情報発信ウェブマガジンでライター(取材)をしたっきり、訪れる機会がなかったおしゃれカフェ。

<本と珈琲とインクの匂い>というキャッチコピーが掲げられている赤居文庫は、もともと金物屋さんだった場所をリノベーションしたカフェ。どこか昔懐かしい雰囲気が漂っていて、すごく心地のいい場所です。各席にWi-Fiや電源コンセントが設けられているので、出先で資料を作らなければいけない営業マン、課題提出に追われている学生さんにぴったりたお店なんです。

この日、赤居文庫でアイスコーヒーを注文したのですが、これはこれは珍しいアイスコーヒーでした。

学生時代、誰もが見たことのある「ビーカー」がグラス替わりとして使われていたんです!なにこれ、めっちゃトキメクんですけど。いまにも実験が始まりそうな予感…たまりません。

しかし赤居文庫のアイスコーヒーが初見の僕、どういう順番で実験をすればいいかわかりません。さすがに、「きょっ..教科書忘れたのでわかりません…」というのは恥ずかしい。誰に言うかは別として。

そんなアタフタしている様子を察知したのか、店員さんが僕に一言。

「こちらの飲み方は~」…なんと、”実験の進め方”を教えてくれたのです!ありがとう、先生っっ!!(※このやり取りは妄想で、自動的にスタッフの方が飲み方を教えてくれます)

一応、飲み方を記載します。

  1. 写真左のグラスに、コーヒー(ホット)を注いでいく
  2. 氷が溶けてきたら、写真中央の氷を追加する

これだけ。
グラス(ビーカー)に惑わされず、中身を冷静に見ていれば、なんら簡単な実験でした。人は見かけに騙されがちですね。

ビーカーで飲み物を出してくれるメニューは他にもありました。写真を撮って、SNSにのっけるとかなりの「いいね」がもらえそうなので、みなさんにオススメです。実験気分が味わえる、オフラインな体験もかなり楽しかったです。

…そんな前口上はおいといて、ここからが本題。

このアイスコーヒー、めっちゃ”遊び心“があると思うんです。それにすごく、刺激を受けたというか、ハッとさせられた、というか。「みなさんおなじみのビーカーを、グラスにしちゃいました!」っていう、してやったり感に嫉妬してしまった、というか。

最近どうしてたんですかね、僕。「ブログ、YouTubeやらなきゃな~」とか、「今週も横手かまくらFMの収録あるな~」とか、ただただ、ロボットみたいに動いていたせいか、”楽しんでやる”ということを忘れていたような気がするんです。だからこそ、遊び心のある「赤居文庫のビーカーアイスコーヒー」を見て、人並み以上にグッときたのかもしれません。

「仕事をこなす」ことはとても真面目で、成果がいつも通りでていたら、見た目上は問題なくて、全然OKなんだと思います。ですが、それでは「なんか違う感じ」もします。やりがいとか、充実感とか、今の成果よりもっと上を目指すのなら、遊び心がアクセントとしてあったほうが(楽しんでこなしたほうが)、いいのかもって。遊び心を仕事や生活に導入する例、よくわからないけど(笑)

遊び心があれば、日常が明るくなったりするし、毎日が楽しくなると思います。笑顔も増えて、いいことだと思います。今の僕に足りなかった要素を、赤居文庫のアイスコーヒーは教えてくれた気がします。

僕はそんな遊び心を、これから脳内で考えまくって、皆様に反映させられるコンテンツを形として、お届けできたらなと思っています。もしかしてこの日、赤居文庫に行かなかったら、変で間違った方向に進んでたかも…なんて、思ったり(笑)

あ、言うまでもなくアイスコーヒーは美味しかったです。ごちそうさまでした!日常からの学び、ありがたや~です!

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