どうもです。じゃんごブログ編集長です。
先日、秋田魁新報【電子版】にてこのような記事を発見しました。
おらほの加工品:きりたんぽカップスープ 肉厚4切れ、3種の味 https://t.co/LMuDIxQRBK pic.twitter.com/FgEpgeTKYu
— 秋田魁新報社 (@sakigake) 2018年4月13日
なにこれ!?
デザインかっこいいし、
秋田のお土産に最高じゃない!?
と思った筆者は「きりたんぽカップスープ」を速攻検索。
こーゆーやつは私が一番に食べたい。
きりたんぽカップスープ
きになる秋田の商品「きりたんぽカップスープ」の情報をまとめます。
目次
発売日は?
秋田市の特産品開発会社ツバサ(斎藤真社長)が、昨年12月から販売している。秋田魁新報【電子版】より
2017年から発売してたの!?
全然しらなかった!!
てっきり”秋田の新商品”かと思い込んでいたら、昨年から販売しているようです。
販売場所は?
販売場所がきになった私は開発元の株式会社ツバサさんへTEL。
どうやら秋田の限られた場所でしか販売してないみたい….。
私は秋田県南民。
近場でいったら「道の駅十文字」しかない!
私は早速きりたんぽカップスープを求めて道の駅十文字へ向かうのでした。
まじですか!
ありがとうございます!いま販売元に電話してみたら十文字の道の駅とゲストハウスCAMOSIBAに置いてると確認したのですが、この情報はありがたやです☆
ちなみに道の駅十文字では各種10個ずつ取り揃えてるなうらしいです! https://t.co/28DT1CfdUh
— じゃんごブログ編集長@秋田ブロガー (@jango_hensyu) 2018年4月13日
きりたんぽカップスープ
ゲットした!
株式会社ツバサさんへ電話したあと、念の為、道の駅十文字へ在庫確認の電話をしてみました(行ってなかったらやだし…)。すると十分な量をストックしているということでしたので、ルンルン気分で向かいました。
【道の駅十文字】
ちゃんと山積みされてあった。
写真(陳列してるやつ)を撮るのを忘れてしまったクソ野郎な私。
でもきりたんぽカップスープはしっかり山積みされていました。売店入口付近だと思って探したらなくて死にそうになりましたが、売店の奥のほうにありました。
たべるぞ!
▲カッコイイ!
- 比内地鶏醤油味
- スパイシーカレー味
- 海鮮ブイヤベース味
全3種類を購入してきました。
きりたんぽカップスープを購入してしまった理由は
「パッケージがカッコイイ」
「県外へ売り込める秋田新商品っぽい」
「多分うまい(勘)」
という感じです。
ちにみに価格は1個594円。
デザインがしっかりしてりゃ中身はあまり関係ない理論(ジャケ買い)で購入した部分もあります。
比内地鶏醤油味
「比内地鶏」のおいしさ保障感。
白・赤・黒を使用したパッケージの王道感。
いざ、開封の儀式!
!?!?
このきりたんぽ…デカい!
秋田県内のスーパーで売られている激安パチもんきりたんぽとは違い、焼き色もしっかり入っていて太い!
これは期待大です。
調理方法は
きりたんぽのみレンジで1分チン。
そしてカップに春雨・きりたんぽ・特製スープを入れ(全部同梱)、お湯を注いで3分。
これで「きりたんぽカップスープ」の完成です。
▲カップがコーヒーいれるやつみたいでおしゃれ。
▲きりたんぽは水で濡らしてチンするといいみたい
▲これでフタして3分まつぅぅ~
春雨ときりたんぽ。
そして比内地鶏醤油が絶妙マッチ
ブログ書きながら、きりたんぽカップスープを思い出すとヨダレが…。
ありそうでなかった、
きりたんぽ×春雨のコラボレーションは相性バツグン。そして比内地鶏醤油のあっさりした感じも、またいいんです!!あと、きりたんぽの大きさ(きりたんぽ×4)も食べ応えバッチリでモチモチ食感もキープされてて(ふにゃふにゃにならない)大満足。個人的に「飲んだ後のシメで食べたい」と感じました(笑)
スパイシーカレー味と海鮮ブイヤベース味も調理方法は同じで、スーパー美味しかったです。
秋田にうまれてよかった!
【まとめ】
きりたんぽカップスープ
想像をはるかに上回る美味しさと感動を与えてくれた「きりたんぽカップスープ」
販売場所は限られていますが、わざわざ買いにいってよかったです。秋田のお土産としてもアリなのかなぁ~って思います。
以上
「きりたんぽカップスープ」のご紹介でした~
①食べた瞬間、イマイチかな?って感じたけど、食べた後、美味しく感じた。
②きりたんぽは、少し小さめに切ったほうが良い。具が少ない。
③値段は、少し安くして欲しい。