秋田発Vsinger・いなほの新挑戦 “いなほ米”で地元の魅力を発信!飲食店とのコラボメニューも

秋田県のVsinger・いなほさんが、この度音楽活動の枠を超え、秋田県産あきたこまち「いなほ米」を販売開始しました。秋田県産の魅力を伝えたいという想いが詰まった、新たな挑戦に注目が集まっています。

「いなほ米」は、道の駅 あきた港 SELIONや国際教養大学 AIU Shop(F棟・11/5~)、道の駅 東由利 ぷれっそ、キッチンターブルで販売中(いずれも300gのみの販売)。また、キッチンターブルでは「いなほ米」を使用したコラボメニューも提供しています。さらに、11月16日にはイオンタウン能代で開催される「イオンタウン de 木都 × のしでんフェスタ」にて、いなほ米やイベント限定グッズを販売予定です。

いなほ米は通販でも購入可能で、詳細はいなほSNSで随時更新されています。音楽活動と地元秋田の魅力発信を融合させた新たな試みとして、今後の展開にも期待が集まります。

Vsinger(ブイシンガー)とは?

「バーチャルシンガー」の略称で、バーチャルキャラクターとして音楽活動を行うアーティストのこと。VTuberのようにバーチャルの姿を持ち、動画や配信で歌唱やライブパフォーマンスを行い、視聴者やファンに音楽を届けています。

プロフィール

名前:いなほ

秋田県で活動するVsinger。秋田の雪女をルーツに持ち、「秋田弁で歌ってみた」などユニークな配信で話題を集める。ファンの総称は「農家さん」。秋田ならではのあたたかな応援を受けながら活躍中。2024年秋には、秋田県産あきたこまち「いなほ米」を販売し、さらに注目を集めている。今後の活躍が期待される、秋田発の新しい歌のアイコンです!

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