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ASMR動画で気になってた山形県の「のし梅」食べてみた。秋田の「さなづら」に似てる?山形伝統菓子を初体験レビュー

先日、山形県鶴岡市に行ってきました。

その際、お土産として「のし梅」を購入。

ASMR動画などで食べている人を見て、ずっと気になっていたお菓子です。

のし梅は山形を代表する伝統銘菓のひとつ。

筆者は大学時代に山形に住んでいたにも関わらず、今回が初体験でした。

調べてみると、のし梅には二大巨頭ともいえる存在があり、「乃し梅本舗 佐藤屋」と「玉屋総本店」が有名とのこと。

今回は「玉屋総本店」の、のし梅を購入しました。

佐藤屋のほうは売り切れており、その人気ぶりもうかがえます。

どちらが人気なのかも気になるところです。

見た目が完全に“秋田のあのお菓子”

あれ…?

さっそく開封してみると、思わず一言。

じゃんご
秋田のアレに似てない!?
え~っと…
・・・

そう、

「さなづら」です。

見た目はかなりそっくり。薄く伸ばされたシート状で、ツヤ感のある質感まで似ています。

秋田県民なら一度は思うであろう既視感。

ちなみに「さなづら」は、ヤマブドウの果汁を濃縮してゼリー状に固めた秋田の銘菓です↓

筆者の大好物「さなづら」
さなづらはカットして食べる。のし梅にはカットする物がありませんでした

対してのし梅は梅を原料としているため、素材は全く異なるのですが、ビジュアルは驚くほど近いです。

秋田銘菓「さなづら」を何年かぶりに食べた感想|秋田土産に最適!

気になる味は?さなづらとの違いもチェック

長かったので、ハサミで当て紙ごとカットして食べました。食べ方あってる?

ひと口食べてみると、まず感じるのはしっかりとした酸味。

梅由来のキュッとした爽やかな酸っぱさが広がり、そのあとにほんのりとした甘みが追いかけてきます。

食感は、まさに“さなづら系”。

薄くてしっとり、やや弾力のあるゼリー状で、噛むほどにじわっと風味が広がります。

このあたりはかなり似ています。

ただし味わいはしっかり差別化されており、さなづらがぶどうのコクのある甘酸っぱさだとすると、のし梅はよりスッキリとした酸味主体。

後味も軽やかで、何枚でも食べられてしまいそうな仕上がりです。

お茶請けとしてはもちろん、ちょっとした間食にもぴったり。

派手さはないものの、じわじわクセになるタイプのお菓子でした。

山形土産の新定番としておすすめ

今回初めて食べた「のし梅」ですが、これは山形土産としてかなりアリだと感じました。

見た目のインパクトと話題性、そして素朴ながらしっかりおいしい味わい。

秋田の「さなづら」との食べ比べネタとしても盛り上がりそうです。

山形に行った際のお土産選びに迷ったら、「のし梅」もぜひ選択肢に入れてみてください!

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