【取材うけた】秋田魁新報日曜版「にちよう学芸館・仕事のゲンバ」(2020年10月4日掲載)

じゃんご
秋田魁新報の取材を受けました!

2020年10月4日に発行された秋田魁新報に掲載されています!「にちよう学芸館・仕事のゲンバ」という枠で紹介されているのですが、県民の皆様、見ていただけましたでしょうか?

「新聞で取材を受けた」…といえば、以前読売新聞さんに掲載していただきました。秋田魁新報さんには、この活動をしていて初めて掲載されたのでとても嬉しいです!!

内容はタイトルの通り、仕事の現場を取材・紹介していただいております。今年7月に構えた「じゃんごの事務所」での取材でした。

ブログでも語られていない過去も話した!


2020年10月4日に発行された秋田魁新報の取材記事では、これまでブログやYouTubeで話していない”過去の話”をしています。

その話とは、前職の話。

取材記事では、僕がこの活動をするまで働いていた「会社の名前」が大公開されています。もうこの情報は世に出てしまったので普通にネタバレしますが、僕は「株式会社 わらび座」の営業マンとして働いていました。

秋田の方ならご存知だと思いますが、”秋田のわらび座”といえば超個性的で独創的な企業です。ミュージカル・舞台・ホテル経営・レストラン経営・田沢湖ビール醸造…当時、いろんな角度から秋田を発信しているわらび座に魅了され、入社しました。

取材記事にも書かれていますが、わらび座を退社した理由は環境がどうだから…などという理由ではなく、秋田のことをもっと自分なりに発信してみたかったから。

正直、今でもわらび座の営業マンとして心残りな部分もあります(2年半で辞めてしまったので)。なので立場は違えども、微力ながら広報・宣伝の部分ではお役に立てると思うので、今後もご協力できるものなら全面的にさせていただきたいと思っています!

駆け出しフリーランスの呪縛

「親や友人に不安がられる」

駆け出しフリーランスやYouTuberのあるあるだと思います。会社を辞め、この活動を始めた僕にも”駆け出しフリーランスの呪縛”は勿論ありました。さらに僕は長男でもあったため、活動していく上で「収入を得ること」のほかに「いかに親を安心させられるか」という、裏テーマがありました。

親の世代はなかなか理解しづらいネットの世界。だけれども少しずつ雑誌に取材され、テレビで取材され、結果を出すことで安心させられているのではないかと感じる今日この頃です(過去実績・取材されたメディアはこちら

秋田魁新報といえば、県内イチの地方新聞社。

なので今回の取材依頼を受けた時は、とてつもなく嬉しかったです。まだ完全に”駆け出しフリーランスの呪縛”から逃れられていないと思うので、今後も全身全霊でこの活動を続けてまいりたいと思います!!

 

取材していただいた秋田魁新報さま、本当にありがとうございました。

そして何と言ってもこの取材を受けることができたのは、ブログやYouTubeを見てくださった皆様がいてくれたおかげです。ありがとうございました。僕は1人で活動しているようで、たくさんの方々に支えられています。これからもこんな僕を、僕の活動のご支援、宜しくお願い致します!

「秋田魁新報に取材される」

…またひとつの目標を達成できました!

秋田を一緒に盛り上げるライターを探しています

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じゃんご
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