久世福商店「大人の豚みそ」がごはんのお供にベストマッチ!ギフトや自分へのごほうびにぴったりです

今回は紹介する予定がなかった、久世福商店のごはんのお供「大人の豚みそ」をご紹介します!

なぜあえてご紹介するのかというと、めっちゃおいしかったから。

久世福商店:大人の豚みそ

「至福のひと時 大人の豚みそ」646 円(税込)イオンモール秋田の久世福商店で購入

もともとパッケージが素敵で自分へのごほうびとして買った、大人の豚みそ。なんでも最近の筆者はふりかけにドハマリしており、「良い感じのふりかけないかな~?」と探していた時に偶然この子を発見した次第であります。「至福のひと時 大人の豚みそ」。ネーミングや書体も素敵です。

この商品は筆者のように、「ちょっぴりリッチなごはんのお供を探している」という方にとってぴったりの商品だと思います。

「白米×みそ×豚肉」。シンプルながら味わい深く、まさしく”大人の”という言葉がにあう逸品

「大人の豚みそ」には、国産柚子のさわやかな香りが効いています。これにより味噌や豚肉のボッタリ感が軽く感じられ、気付けば茶碗から白米が消えています。

豚肉は国産。ゴロゴロ入っているというより、食べていたら「あ、これが豚肉か~」と感じる程度。筆者にはちょうどよく感じましたが、豚肉のゴロゴロ感を期待していた方にとって少ない印象を受けるかもしれません。

味噌は信州味噌。塩味は控えめですが、コク深い味わいに仕上がっています。(100gあたりの食塩相当量:3.68g)

科学調味料不使用ということで、健康に気を使っている方にもおすすめの商品です。

「味噌でごはんを食べる」って、なんだか”質のいい暮らし”をしている感じがして、いいですよね。仕事を頑張った夕食に少しリッチな豚みそ、いかがでしょうか。毎食の楽しみにもなりますよ!

おすすめの食べ方:薬味のせ

久世福商店の公式ホームページには、「大人の豚みそ」の食べ方が紹介されていました。

久世福商店公式ホームページより

ごはんに「大人の豚みそ」をのせて、小口ねぎやごまをお好みでトッピングする薬味のせ。

筆者はまだ薬味のせをしたことがないので、後日試してみたいと思います!少し辛味があっても良いかもですね。

おすすめの食べ方:豚たま丼風

久世福商店公式ホームページより

ごはんに「大人の豚みそ」と卵黄をのせて、豚たま丼風に。半熟卵や温泉卵もおすすめしていました。

確かに、この組み合わせはベストかもしれません!…実はもうすぐ豚みそが切れそうなので、楽天市場で買い足しておこうかしら。

久世福商店:ごはんのお供シリーズ

久世福商店では「大人の豚みそ」のほか、ごはんのお供シリーズとしてあらゆる商品が販売されています。

大人のしゃけしゃけめんたい

国産のしゃけを使用した「大人のしゃけしゃけめんたい」。しっかりと辛味が効いている、大人のフレークだそう。

公式ホームページによると、うどんやパスタといった麺類と合わせて食べるのが良いとのこと。

海苔バター

国産黒海苔、国産醤油、国産バターを使った「海苔バター」。どんな味なのかさっぱり見当がつきません!

ごはんのお供はもちろん、お茶漬けやおにぎりの具材としても使えるとのこと。次回買うなら海苔バターかなぁ。

秋田で燻された いぶりがっこタルタル

久世福商店では秋田名物・いぶりがっこを使用した「いぶりがっこタルタル」も販売されています。

久世福商店以外でもいぶりがっこタルタルソースが販売されていますが、この組み合わせはもはや鉄板というか、間違いなしというか、いっさいの死角がありませんよね(笑)

じゃんご
そのほかにも久世福商店さんの「ごはんのお供シリーズ」はたくさんあります!詳しくは、久世福商店公式ホームページをチェックしてみてください!

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