【これは必見】佐々木希編集長の秋田ある記

どうもです。じゃんごブログ編集長です。

 

秋田魁新報の編集長に、我らが秋田美人・佐々木希さんが就任したニュースをみた県民は少なくないと思います。

 

秋田県各所に足を運んだ佐々木希さんが担当した記事は、2017年12月以降から紙面およびWebで順次掲載されていきます。

紙面やwebで探す手間が省けるように、現時点までの様子をここでまとめておきます。

 

①曲げわっぱ、もっと好きに加工体験、出来栄えに満足


秋田魁新報の編集長に就任した佐々木希さんは、曲げわっぱの本場秋田県大館市の大館工芸社(三ツ倉和雄社長)を訪れました。

「こんな可愛い編集長のもとで働いてみたい!」という筆者の欲望はさることながら、佐々木希さんの仕事ぶりを拝見すると、文字の如く”編集マン”そのもの。

ちなみに、秋田の超絶美人フリーアナウンサー・相場詩織さんも編集補佐役みたいなカタチで同行しています。なんと豪華な美人取材陣であろうか。


▲秋田のフリーアナウンサー・相場詩織さんも同行

 


▲その姿は”編集者”そのもの。

 

隣接する工場では、曲げわっぱの技術を用いた「曲げ加工」に挑戦。


▲「80点の出来栄え」と褒められる佐々木さん

 

佐々木編集長が実際に足を運んで取材した様子はYouTubeで見ることができます。

 

②根っこまで全部いいね!「三関せり」収穫、味わう


湯沢三関地区特産の「三関せり」収穫を体験した佐々木希編集長。

自ら収穫作業を手伝った佐々木編集長は「何度でも食べれる」と三関せりを絶賛。

私も食べたくなってきました。

 


▲収穫が難しい三関せりを収穫している様子。

 

 

③新鮮! 本場の味のとりこきりたんぽ、歴史にも興味


きりたんぽの「本場」大館市で農家女性らが運営する体験交流型直売所「陽気な母さんの店」(石垣一子代表)。農産物の直売だけでなく、観光客らがたんぽ作りを体験し、きりたんぽ鍋を味わえる。このため、修学旅行の訪問施設などとしても人気が高まっている。-秋田魁新報【電子版】

秋田できりたんぽを作って、食べる。

その体験に本質を見出した佐々木編集長は「ここ(秋田)に来てつくる価値はある」と伝えました。

その通りだと思います!

”ご当地グルメ”と言っても、近場の催し会場で味わうのと現地に行って味わうのでは、全然おいしさ度が違いますよね?大館の鶏めし弁当も駅弁として食べるからウマイ!!横手のかまくらの中で飲む甘酒だからウマイ!!

 

④しなやかに艶っぽく西馬音内盆踊りに挑戦


秋田魁新報社「秋田の魅力発信」編集長の佐々木希さんが、羽後町の西馬音内盆踊り会館を訪ね、重要無形民俗文化財「西馬音内盆踊り」の歴史などを取材するとともに、伝統の盆踊りを体験した。-秋田魁新報【電子版】

秋田県三大盆踊りと称される、西馬音内盆踊りを体験していただいたこと、非常に嬉しく思います。

佐々木希さんが体験することで、秋田県の魅力を絶大的パワーで発信できているし、佐々木さんをっと応援したくなりますね!

 


▲実際に西馬内盆踊りを体験している様子


 




 

生配信あるよ!!
希編集長の秋田ある記

なんと希編集長、

2月17日(土)20時~「ライブ番組」配信決定しています!※詳細は後日

魁新報さんの情報では、「県公式のツイッターやフェイスブックなどで秋田の魅力をライブ配信」と記載されています。これは要チェックですね!

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