秋田県のこと関係ないけどハロオタだからjuice=juiceの魅力紹介するわ。

どうもです。
秋田ブロガー・ライター・YouTuberの
じゃんごブログ編集長です。

普段このブログでは、じゃんごのパーソナルな情報を届ける機会はあまり少ないのですが(そうでもないか)、今回はガッツリ「自分の好きなもの」をご紹介します。

タイトルを見てわかるように、今回はハロープロジェクトのアイドルグループ「juice=juice」について書きます。

なんだよ、秋田大好きマンだったら秋田の情報よこせや!」と感じている方もいると思いますが、この記事を書かないと発狂してしまいそうなので、なんとかご了承くださいませ。

 

なんせ俺はハロオタだからな。

 

秋田県のこと関係ないけどハロオタだからjuice=juiceの魅力紹介するわ。


juice=juiceって知ってる?

juice=juice(ジュースジュース)は、ハロー!プロジェクトのアイドルグループです。

皆さんご存知の「モーニング娘」や、山ちゃんの奥さん蒼井優さんがドはまりしている「アンジュルム」などのグループと同じくくりで「juice=juice」も活動しています。

一度じゃんごブログでは「秋田市にjuice=juiceのライブを見に行ったのに謎のラッパー(羅漢さん)が注目を浴びていた」という関連記事を書いています。

ここでjuice=juiceの魅力を1から10まで綴ろうとすると卒論レベルのボリュームになりそうなので、僕が感じるjuice=juiceの魅力を簡単にまとめます。(僕がハロオタになった理由はいつか書きたいと思います自己満足だけど。)

【ライブレポ】コレアキ2017前夜祭・ミュージックフェスティバル|Juice=Juiceなど豪華メンバー

2017年5月27日

juice=juice魅力① 全員ビジュアルがトップクラス

ライブやミュージックビデオ、メディア出演における初見のインパクト(可愛い!カッコいい!など)が大きければ大きいほど、ファンの獲得につながります。

つまりは、アイドルは顔が命。

多様なアイドルが存在する中、juice=juiceのビジュアルは6人全員がトップクラスでは?とご提案させてください。

先日、juice=juiceを卒業してしまった元リーダー・宮崎由加さんをはじめとした、個性あふれるメンバーに心を動かされるファンが数多くいます。

…まぁハロオタだから「推し補正」みたいなのが入っている可能性もありますが、juice=juiceのビジュアルはトップクラスではないでしょうか。

 

juice=juiceの魅力② 「歌って踊れるアイドル」である

「歌って踊るアイドル」だけが、日本のアイドルシーンを飾っているわけではありません。

超ビジュアル重視型、個性・長所発展型…さまざまなアイドルモデルが存在し、アイドルという枠を超えて結果を残すレジェンドも存在しています。

しかしjuice=juiceは(ハロプロは)アイドルの心臓ともいえる基礎の部分、「歌」と「ダンス」を愚直に磨き、元来のアイドルモデルをアップデートさせたパフォーマンスが魅力的です。

ライブ映像を見れば一目瞭然。
「こんなに踊ってるのに生歌すげぇ~」と思えるのがjuice=juiceであり、ハロプロです。

「歌って踊れる」という部分に関して、ハロプロは間違いなく世界レベルだと認識しています。

ちなみに、ここで言う「歌って踊れる」は、10センチもあるヒールを履いているにも関わらず激しいダンスをこなし、その中でも呼吸を乱さず、観客にアツいパフォーマンスを届けているということを指しています。

だからハロプロはすごい。



juice=juiceの魅力③ 「ハマると一生抜け出せない」

「沼にはまる」

まさにそのイメージ。

この世界にはあらゆるファンが存在し、アーティストや芸能人の沼にハマっている方も少なくないと思いますが、juice=juiceもその沼のひとつ。

「片足だけなら…」と愉快な気持ちで彼女らを見てしまったが最後、なんならつま先だけでも沼に引きずり込まれてしまうでしょう。いや、秘境温泉を見つけたがごとく自らビタビタになって沈んでいくことでしょう

私はもう全身どころか、脳内の使われていない90%の部分にまでjuice=juice沼エキスが侵入してきているとさえ感じています(なにこの表現w)

 

juice=juiceの沼に絶対ハマる曲『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』

 

これは沼。

この楽曲は間違いなく、juice=juiceの沼にハマってしまう、私のように脳内の90%を支配されてしまう楽曲です。

この曲は、2019年6月に発売されたjuice=juiceの最新曲。

このMV(ミュージックビデオ)がYouTubeのjuice=juice公式アカウントに投稿された途端、再生回数が爆発的に伸びています

6月25日現在、120万回以上の再生回数をたたき出しており、過去投稿されたMVと比較してもこれだけの期間でこの再生回数は異様。

コメント欄を見ると、「ラジオで聞いてMV見たら即ハマった」「この子達とこの曲を知ってからどんどんハロプロに引き寄せられていく」といった、juice=juiceファンではない方のコメントが多く見受けられます。

つまり今、めっちゃ注目されてるアイドルなんです!

 

この曲、じゃんごもすごくハマっています。

MVのクオリティやメンバーのビジュアルもそうだけれど、AメロがAメロと思えないキャッチーさ、落ちサビのかっこよさ、歌詞の力強さ、儚さ…すべてが今の時代や人にあった楽曲のような気がして。

 

『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』のライブ映像も圧巻です。

前項で述べた、「歌って踊れるアイドル」を目撃できると思います。

 

 

 

…結局たくさん書いてしまいました。

みなさんぜひjuice=juiceの沼につま先をちょこっと入れてみてはいかがでしょうか。

本当はアイドルライブの魅力とか、別のグループのことも書きたいのだけれど、また今度の機会に。

とにかくこの曲がめっちゃいい!ってことを伝えたかったブログ記事でした!

 

ハロオタとしての布教活動、今日はこの辺で(笑)

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