接客を馬鹿にする奴は残念人間

どうもです。じゃんごブログ編集長です。

表題の通り「接客を馬鹿にする奴は残念人間」という理由を今から綴っていく訳ですが、筆者はそんなに怒り心頭ではありません。このタイトルをつけるにあたり、以下ような背景がありました。

 


土曜日のお昼、私はあるラーメン屋に行きました。店内はMAX30名程入れるそこそこ広いラーメン屋。清潔感も保たれ、老若男女が気軽に入れる雰囲気。バイトらしき若い女性も働いていました。ラーメンも美味しかったです。

ですが、私がラーメンを食べている隣で男性の声が。

 

「おい!わざわざ仙台から来たのに無いのかよ!」

聞き耳を立てていると、隣の男性は仙台からわざわざラーメンを食べに来たのに、お目当てのラーメンが売り切れだったことに腹を立てている様子。

 

「すみません…」

頭を下げて接客する若い女性。

 

「じゃあ他にオススメは!?」

男性はキレ口調で言うも、その女性はまだ入店して間もないのかオススメをうまく伝えられずあたふためいている。お目当てのラーメンが売り切れていた事と、店員の臨機応変のなさが男性の怒りゲージを上昇させる。

 

「おい!働いている店なのに、オススメ言えないのか!勉強しろ!」

若い女性店員は涙を浮かべ、すみませんと一言。その後ベテランのおばちゃんが接客するも、その男性はラーメンを注文することなく、なまはげのような顔をして店を出て行ってしまいました。店を出る直前に、最初に対応した若い女性に「もう来ないから」と捨て台詞を吐き捨てて。


 

接客を何だと思っているのだろう

この一部始終を目撃した私は、残念な気持ちになりました。大の大人が接客にいちゃもんをつけて、終いには「もう来ないから」とかあり得ない…。私より2周りくらいした大人が、こんな態度をとるなんて。

一連の流れをまとめるとこのようになります。

  1. お目当てのラーメンが売り切れでキレた
  2. 女性店員のあたふたした接客でキレた
  3. 最後の捨て台詞「もう来ないから」

 

 

お目当てのラーメンが売り切れていた

もし私が接客してたのなら「知らね~!!!だったら開店前からならべよ!!!」と心の中で叫ぶと思います。というか、そう思っています。だってその通りじゃないですか?遠くから来たからと言って関係ありません。郷に入らば郷に従え!成敗してやりたい!

その熱量を「ミサイル反対」とか「クマ撲滅」とかに向けてほしい。残念。

 

あたふたした接客にキレた

入店してから日が浅い…といっても一応接客しているので勉強不足な部分は店員の落ち度です。
私が述べたいのは「なんでそんな事もわからないのか!」のような剣幕で罵るのか。意味が解りません。なぜ優しい気持ちでいられないのでしょう。王様ですか?

そもそも接客の人は土日を犠牲にし、お客様のご機嫌取りを精一杯やっているのに、なぜそんな発言ができるのか。「この店のプロでしょ?」と言う切り札的言い訳も理解できなくないですが、その前に「人間でしょ?」と言ってやりたい。

接客になんでも言う事を聞かせたいのなら、これから来るAI時代に期待してください。

 

お互い様と言えない人

接客業はクレームあってナンボの世界なのは重々承知していますが、そんなに怒らなくても…という事ありませんか?接客はロボットではありません。人間です。

接客が何かミスを起こしたら「いいんだよ、大丈夫。」と一声かけるだけでいいんです。お互い嫌な気持ちになるよりも、お互い様だと思って許してみてください、と怒った男性に伝えたいです。

明るい笑顔で接客してくださる方たちのお陰で、土日・GW・お盆・クリスマス・年末年始が楽しく過ごせていることを忘れてはいけません。

 

「接客に接客する気もちでいると、お互い気持ちがいい。」

これは私の自論です。

 

(記事振り返ると怒り心頭でした笑)

 

 

ps.今この記事を見てくださっている接客業の皆さま、いつもお疲れ様です!私はいつも笑顔で対応する接客業をリスペクトしています!

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