2026年の都道府県魅力度ランキングが発表されました!
今回は「地域ブランド調査2026」の結果をもとに、東北6県のランキングと各県の注目ポイントを紹介します。
【2026年】東北6県の魅力度ランキング!秋田県は全国23位
2026年の都道府県魅力度ランキングにおける、東北6県の順位は以下のとおりです。
| 東北での順位 | 都道府県 | 全国順位 | 前年からの変動 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 宮城県 | 11位 | 4ランクアップ |
| 2位 | 青森県 | 18位 | 3ランクアップ |
| 3位 | 秋田県 | 23位 | 1ランクアップ |
| 4位 | 福島県 | 28位 | 5ランクアップ |
| 5位 | 岩手県 | 31位 | 同順位 |
| 6位 | 山形県 | 33位 | 7ランクダウン |
東北トップは宮城県で、全国11位。前年から4ランクアップし、過去最高タイの順位となりました。
2位の青森県も3ランクアップして全国18位に。秋田県は全国23位で、東北3位という結果です。
福島県も5ランクアップと順位を伸ばした一方、山形県は7ランクダウン。東北の中でも、県ごとに順位の変動が見られました。
秋田県は全国23位!祭りや食材が高評価
今回、筆者が注目したいのは地元・秋田県の結果です!
秋田県は全国23位で、前年から1ランクアップしました。特に評価が高かったのが、「魅力的な伝統芸能、祭り、イベントがある」で全国3位、「地元産の食材が豊富」で全国4位という点です。
秋田県には、全国的に知られる「大曲の花火」をはじめ、地域に根付いた祭りや伝統行事があります。
さらに、きりたんぽや比内地鶏、秋田の地酒など、食の魅力も豊富です。
こうした地域ならではの魅力が評価されているのは、秋田県民としてうれしいところ。
全国ランキングだけでなく、得意分野で上位に入っていることにも注目したいですね。
ほかの東北各県にも、それぞれの強みがあります。
- 宮城県(全国11位):観光意欲度が15位に上昇。金蛇水神社や気仙沼大島の新たな観光スポットなどが注目されています。
- 青森県(全国18位):「地域固有の祭りやイベント等」の認知度が全国1位。青森ねぶた祭や弘前ねぷたが知られています。
- 福島県(全国28位):観光キャンペーンなどの効果もあり、観光意欲度が前年の43位から34位に上昇しました。
- 岩手県(全国31位):大谷翔平選手、菊池雄星選手、佐々木朗希選手ら、岩手県出身のプロ野球選手が注目されています。
- 山形県(全国33位):順位は下がったものの、米国の旅行雑誌『ナショナル ジオグラフィック』が選ぶ「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に、日本で唯一選出されました。
今回のランキングでは、宮城県と青森県が上位に入り、福島県も順位を伸ばしました。
一方、秋田県は祭りや食材といった地域の魅力が高く評価されています。
全国順位も気になりますが、秋田には秋田ならではの魅力がたくさんあります。
これからも地元の食や観光、イベントなどを通じて、その魅力がさらに多くの人に伝わってほしいですね。
「地域ブランド調査2026」とは?
「地域ブランド調査2026」は、全国の消費者を対象に、都道府県や市区町村の魅力度などを調べる調査です。
今回は全国の20~70代の男女を対象に、2026年6月23日~7月17日にインターネット調査を実施。
31,666人の有効回答をもとに、全国47都道府県と1,000市区町村を対象として分析しています。
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