どうぶつの森ポケットキャンプが教えてくれた人間論

どうもです。じゃんごブログ編集長です。

皆さん、

どうぶつの森やってますか?

11月に配信され、6日間で1,500万ダウンロードを突破した世界中で人気のアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ(以降:ポケ森)」

筆者は配信直後にダウンロード。人気急上昇アプリの証でもある「サーバー落ち」を体感した人も多いだろう。しかし「ポケモンGO」に継ぐ国民的人気アプリの幕開けに立ち会えたと思うと、それは非常に光栄なこと。

ブログの最終項にも綴ろうと思うが、前置きついでに言ってしまおう…

任天堂・ありがとう!

 

どうぶつの森とは?

「どうぶつの森」を簡単かつ稚拙な言葉で表現すると、任天堂が手がける、ほのぼの・のんびり・コミュニケーションゲーム

なぜこのような表現になってしまったのかを供述すると、私はどうぶつの森シリーズ」を今回初めてプレイするからだ。

そもそも「どうぶつの森」はNINTENDO64(以降,64)向けソフトとして2001年4月14日に発売されたゲーム。

ゲームをこよなく愛す筆者は勿論64ユーザーであったが、『マリオカート64』『大乱闘スマッシュブラザーズ』などの超有名タイトルをやりこむ派であった為、64から新規参入した『どうぶつの森』はプレイしていないのである。


▲64のどうぶつの森。なまえ書く欄とか歴史を感じる。

 

女性にウケるゲーム

ポケ森はそのダウンロード数やSNSの人気から見てとれるように圧倒的に女性ユーザーが多い。もしかしたらこの記事を見ている方は女性が多いかも知れない。

なんでも、64時代から女性ユーザーは多く、女性へ「やったことがあるゲーム」の話題を振ると、どうぶつの森と答えるケースがほとんどだ(じゃんごブログ調べ)。

また、当時の女性週刊誌でもどうぶつの森特集が組まれる人気ぶり&斬新なプロモーション戦略が功を奏し、2001年12月14日にはニンテンドーゲームキューブ用ソフト『どうぶつの森+』が発売。

その後も任天堂のあらゆるハードでどうぶつの森が発売され、今回スマホ版でポケ森が新タイトルとしてリリースされた。

 

ポケ森が教えてくれた人間論


先ほどにも述べた通り、筆者はどうぶつの森シリーズは今回初プレイ。これから先は、正真正銘のどうぶつの森童貞の筆者がリアルに体感したことだけを綴っていきたいと思う

 

童貞卒業!?

筆者はポケ森を11月21日(配信日)にダウンロード。

サーバーが混み合う中、やっとの思いでダウンロードできたかと思えば、起動してすぐに【通信エラーが発生しました】の文字が表示され、再度リトライしてみるも、またトップページ…。

嬉しいようで悲しい。そんな人気ゲームのジレンマを抱いたポケ森の配信日、くしくもどうぶつの森童貞を卒業することはできなかった。


▲配信直後は通信エラーの連続。

人間関係の在り方

ポケ森の配信日から日がたつと、サーバーも安定し、不自由なくどうぶつの森の世界にのめり込むことができた。無料で優しいポケ森のおかげで見事童貞卒業だ。ありがとう。

さて、

そんな事はどうでもいいのだ。

筆者が伝えたかったのは「どうぶつの森の歴史」や「初プレイ」の話でもない。タイトルにもある通り「ポケ森が教えてくれた人間論」だ。

 

ギブアンドテイク

突然だが「ギブアンドテイク」という言葉をご存じだろうか。

お互いに与え合うこと、奉仕し合うこと。譲り合い、持ちつ持たれつの関係。

ポケ森を既にプレイした方はわかると思うが、このゲームをプレイしていく上で、ギブアンドテイクの精神は非常に重要なのである。いや…ギブアンドテイクの精神だけでこのゲームが成り立っているといっても間違いではない筈だ。

ざっくりとポケ森の流れを説明すると、以下のようになる。

  1. 目標:素敵なキャンプ場をつくること
  2. どうぶつたちは問題を抱えている
  3. 問題を解決し仲良くなると自分のキャンプに来てくれるしお金が貰える。

注目していただきたいのが②の「どうぶつたちが抱える問題」である。その問題とは【バーベキューしたいけど魚が無いなぁ】【カブトムシを見たいなぁ】といったもの。

ぶっちゃけ、自分で手に入れろよ!と思うのだが、わざわざ海辺へ行って魚を釣ったり、気持ち良さそうに木にへばりついているカブトムシを捕まえて譲らなければゲーム上進展がない。

しかし、どうぶつたちの問題を解決すると親密度が上昇し仲良くなる。すると自分のキャンプに来てくれるし、お金(ゲーム上のお金)が貰える。そのお金で家具やテントを買ったりできて、フレンドに自慢できるのだ。

わざわざ魚を釣ったり、カブトムシを捕ったりすることには意味がある。そしてポケ森の世界はギブアンドテイクで成立している

 

ここで筆者はふと思うのだ。

人間って
ギブアンドテイクできないよね

自分の為に何かをしたい!

時間を無駄にしたくない!

人の為に何かをしても見返りがない!

そこのあなたは、自分の事で精一杯ではありませんか?

正直、私は精一杯です。

 

ちょっぴり考えてみてください。

みんながギブアンドテイクの精神を心掛けることで、どれだけの人が幸せになるのかを。

「困っている人を助ける」子供の頃教わった単純明快な”教え”をなぜ難しく考え、できないのか。

損得だけで行動する自分や世界に呆れます。

こんな簡単に幸せになる方法があるのに、できない、やらないのか。

ポケ森は生きていく上で大切な事、筆者や世界中の人にとって大切な事を教えてくれている気がします。

 

人間としての在り方


私達が住む地球には、

「違うだろ!」一方的に罵るオバチャンや、人の意見を無視し国際問題に関わる危険な行動をとる暴君もいる。いろんな人がいる。

困っている人がいたら優しく寄り添い、問題解決に励むことが人間にはできる。犯してしまったあやまちを許すことだってできる。幸せになる方法をみんな知っているはずだ!

ポケ森の世界ではどうだ?

どうぶつたちの問題に耳を傾け、魚や果物を分け与える。どれもこれも全部、幸せでありたいという人間が求める最大目標に全員のベクトルが向いているから、幸せで楽しい世界が成立するのだ。

お互いに与え合うこと、奉仕し合うこと。譲り合い、持ちつ持たれつの関係を主人公やどうぶつたちはスマホの世界で体現している。

みんなが共存して幸せに生きて行く。人間誰もが思うことではないか?

 

最後に


筆者はゲームをこよなく愛しています。

たくさんのソフトをプレイしていく中で、クリエイター(作り手)たちのメッセージを感じるようになりました(勝手な解釈ですが)。感動だったり、人間として大切な事だったり。

さらには「本」と同じだな、と思う事もあります。ポケ森のように人間論を教えてくれるゲームは、まさに本。人生の教訓を学べたり、発見や感動を届けてくれる「ゲーム」は本当に素晴らしい創作物だと思います。

ゲームを追求しているクリエイターの皆様方には感謝しても、しきれない。

今回は流行中の「ポケ森」を取り上げさせていただきましたが、別のゲームでも、どこの攻略サイトにも書いていないゲームが教えてくれる事を発信できたらと思います。

ここまでお付き合い頂き、誠にありがとうございました!

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